カルカッタコンクエストDC200のボディ写真

カルカッタコンクエストを使いこなしたい!シマノのハイエンド高剛性丸型ベイトリールを徹底チェック

FISHING JAPAN 編集部

シマノの丸型ベイトリールといえば、すぐにイメージできるのが、カルカッタですよね。

カルカッタコンクエストの名称でリリースされ、その歴史はとても長く、多くのバス釣りアングラーに愛され続けてきた名機です。

大きな特徴は、鍛造のボディフレームであること。

鍛造は、鋳型に金属を流し込んで作る鋳造とは全く異なる強さを生み出します。

それが持つ耐久性・巻き心地・剛性感が、カルカッタコンクエストの高い評価のベースとなっているのです。

カルカッタコンクエストは丸型でコンパクトな設計

最新のカルカッタコンクエストは、ずいぶんと軽量でコンパクトになりました。

実際にカルカッタコンクエスト100をロッドにセットしてパーミングしてみてください。

もしくは釣具店の店頭で手に取ってください。

あなたの手のひらの中に、すっぽり収まってしまうボリュームに驚かれることでしょう。

平べったいデザインのロープロファイルリールよりも握りにくい印象が強かった丸型リールが、ここまでパーミングしやすければ、もっと多くのバス釣りシーンに活用することができるはず。

そう思わせてくれるコンパクトデザインに、まずは惹き込まれるでしょう。

カルカッタコンクエストの滑らかな巻き心地

カルカッタコンクエストは、とても滑らかな巻き心地を体感することができます。

剛性感の高いボディフレームとマイクロモジュールギアによって、かなりシルキーな巻き取りに仕上げられていますよ。

実際にルアーをキャストして、ルアーの動きや波動がしっかり手元に伝わってくるのが明確に分かります。

バスのバイトがあっても、次の展開へスムーズに俊敏に移れるというメリットを生み出していますよ。

シマノ・フィールドスタッフの田辺哲男プロがカルカッタコンクエストを使ったインプレ動画

カルカッタコンクエスト100に注目!2014年リリースの名機

カルカッタコンクエスト100は、2014年にフルモデルチェンジをしたリールです。

シリーズ中最もコンパクトで、ギア比も低く=ローギア設定されていますよ。

ハンドル1巻きで59センチの巻き取りですから、普通にクランクベイトをリトリーブしても、ほとんど穂先が曲がらない程度のラインの張りを実現できます。

この状態でバスがバイトしてきたら、①ルアーに乗りやすく、②釣り人側もバイトを感知・対処しやすいメリットが生み出されます。

巻きモノの釣りを極めたい人は、ぜひカルカッタコンクエスト100を手にしてみてください。

ハイギア・オンリーの釣り方では得られない釣果を、手にすることができるはずです。

伊藤巧プロがカルカッタコンクエストを使ってアメリカのバストーナメントに参戦!

カルカッタコンクエストBFS HGはベイトフィネス専用リール!

カルカッタコンクエストには、ベイトフィネス専用リールが存在します。

マグネットブレーキシステムのFTBを搭載し、軽量なスプーンルアーでもピンポイントへ正確に送り込むことができますよ。

8ポンドラインを45メートル巻けるスプールは、とてもシンプルな構造になっていて、ブレーキシステムを下支えしています。

元々マグネットブレーキといえば、ライバル会社であるダイワの得意とするブレーキシステム。

そこにあえて踏み込んだ、シマノの意欲作といえるでしょう。

実際に使ってみると、3グラム程度のスプーンルアーが、ノントラブルで軽々と飛んでいくのに驚かされます。

バス釣りなら、ワームのノーシンカーリグをロングキャストできるので、釣り幅が一気に広がる感覚になりますね。

カルカッタコンクエストDC200はDCブレーキを搭載したローギア・ベイトリール

カルカッタコンクエストにDCブレーキを搭載したこのモデルは、遠投して広範囲を探るアプローチに適しています。

実際にロッドにセットしてキャストしてみると、バックラッシュトラブルがほとんど抑えられて、ストレスなく釣りを楽しめます。

スムーズで滑らかな巻き心地もカルカッタコンクエストならでは、太いラインを巻いて連続フルキャストや、ビッグベイトのロングキャストを実践したい人におすすめのアイテムです。

オールドABUなどの丸型ベイトリールでトップウォーターゲームを楽しんでいるアングラーにも、是非使ってもらいたいですね。

カルカッタコンクエストの実釣テストにチャレンジした動画をチェック!

カルカッタコンクエストを実際に使っているアングラーは、とても多いですよ。

扱いやすく感じている人が、かなり居ることの証しでしょう。

丸型デザインで高剛性だから可能になる釣り方が、バス釣り以外にもたくさん存在するからかもしれませんね。

まずはカルカッタコンクエストの使い心地を徹底テストしている動画をチェックしてみましょう。

新発売のカルカッタコンクエストDC200を実釣テストしている動画はこちら

ショアジギングにカルカッタコンクエストを投入するアングラーも出現!

カルカッタコンクエストの300シリーズは、キャスト時にレベルワインダーがシンクロして左右に動きます。

これによって放出ラインの擦れによる摩擦抵抗を抑え、飛距離を格段に伸ばすことができますよ。

例えば、ソルトゲームのショアジギング。

カルカッタコンクエストなら太めのPEラインを巻くことが可能ですし、300シリーズならレベルワインダーのシンクロで、メタルジグの飛距離を伸ばすこともOK。

これまでスピニングリールには巻けなかった太い号数のPEラインを、ショアジギングゲームに持ち込むことができますね。

大型のブリやカンパチが掛かっても、安心してやり取りできるのは、大きなメリットでしょう。

ショアジギングにカルカッタコンクエスト300を投入してみた動画はこちら

カルカッタコンクエストを使ってさまざまな釣りを楽しもう!

カルカッタコンクエストには、さまざまな釣り方に対応できる可能性を秘めています。

特に大型魚をターゲットにするなら、外せないアイテムといえるでしょう。

日本国内なら、バスはもちろんライギョやナマズのビッグサイズ狙いに活用できますし、海外なら怪魚と呼ばれるモンスタークラスの魚と対等に渡り合えます。

船釣りにおけるバーチカルジギングにも使えますし、これからも対象魚が拡大していくに違いありません。

そのベースとなるのは、やはり高いレベルの剛性感・耐久性であり、これからも失われることのないカルカッタコンクエストの個性そのものでしょう。

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