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誘いは落として巻くだけシーバスジギング好況
2月15日、シーバスを狙いに釣友6名と東京湾奥横浜本牧の長崎屋へ釣行した。
各自7時ごろに船宿で受付を済ませ、本牧港に現地集合。
予約時にグループ席を希望したことを仲乗りさんに伝えると、案内された左舷ミヨシから7人並んで入り、準備をする。
ジグはシーバス用の80gでカラーはブルーピンクにする。
当日は乗船者22名の満員御礼でシーバス船の人気の高さがうかがえる。
7時40分に出船し、航程40分ほどで羽田沖に到着。
「水深20mです。底から5mまで反応があります」とのアナウンスでスタート。
軽くキャストしてジグを投入。
シーバスはフォール中にバイトしてくることが多いため、アタリに備えてサミングする。
着底したらゆっくりのタダ巻き。
指示ダナより2m上まで探ったらジグを再着底させる。
この動作を何回か繰り返しているが、魚の活性が低いのかアタリは遠く、船中も同じ様子。

カラーは定番の赤金
しばらくすると右舷ミヨシのベテランがシーバスを釣り上げ、続いて左舷ミヨシの岡本さんにシーバスがヒットしし、シーバスが取り込まれる。
タモ取りを終えた仲乗りさんによると赤金のジグで釣れたとのこと。
さっそくジグを赤金に替えて数投すると、巻き上げでアタリ。
シーバスが見えてきたところで油断してバラしてしまう。
気を取り直して再投入すると、今度は着底後の巻き始めでゴツン。
すぐさま合わせるとフッキング。
ゆっくり巻き上げてタモに収まったのは40cm級のシーバス。
釣り上げた魚のエラをハサミで切り、海水を張ったバケツに入れて血抜きをする。
このひと手間はシーバスをよりおいしくいただくための大切な作業だ。
船中を見渡すと同サイズのシーバスがポツポツと釣れ上がっている。
シーバスジギング初挑戦の大森さんはリールを巻くだけで本当に釣れるのか?と半信半疑な様子だったが、タダ巻きしていると竿が大きく絞り込まれる。
仲乗りさんが駆け寄りタモ取り。
無事に40cm級のシーバスを釣り上げ、満面の笑み。
同じく初挑戦の大橋さんの竿も曲がる。
引きを楽しみながら巻き上げていたが、シーバスが海面でエラ洗いしてフックが外れる。
すると隣で待ち構えていた仲乗りさんがタモを差し出しダイレクトキャッチ。
見事なタモさばきに救われて場が盛り上がった。
本間さんは持参した複数のジグを色いろ試していたが、赤金に替えたらシーバスが釣れた。
やはりカラーは赤金がいいようだ。
しばらく同じポイントで釣りを続けるとシーバスがスレてくるのか、アタリが遠くなり小移動となる。
再開してすぐに平塚さんに待望のアタリ。
慎重に巻き上げ、無事に本命をゲットしてひと安心。
私ももう1本ほしいと粘っていると、竿が大きく引き込まれる。
落ち着いて巻き上げて55cmのシーバスを追釣。
仲乗りさんによると当日では良型とのこと。
13時に移動し、東京湾アクアラインの風の塔周りで釣りを再開するが、状況は好転せず14時20分に沖揚がり。
釣果は35~55cmのシーバスが一人1~14本。
私は4本、釣り仲間は1~8本で全員が土産をキープすることができた。

乗船MEMO
東京湾奥横浜本牧
長崎屋
045・622・8168
▼備考=予約乗合、8時出船。
シロギス、アジへも出船
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隔週刊つり情報(2025年4月1号)※無断複製・転載禁止

