成銀丸で神奈川県・松輪江奈港沖のマダイ・ワラサ・カワハギ・イカを釣ろう!釣果+サービス総まとめ
神奈川県の三浦半島・松輪江奈港から乗合船を出して、浦賀水道周辺で船釣りを楽しめるのが、成銀丸(なるぎんまる)です。 神奈川県三浦市の松輪江奈港から出発して、マダイやワラサ・イサキ…
FISHING JAPAN 編集部須原屋は、東京都の旧江戸川から出船している、評判の高い釣り船です。
東京湾をメインの釣り場にして、シロギス・アジ・カワハギ・タチウオなどを対象魚に、船釣りを満喫することができます。
須原屋の店舗までのアクセスルートや釣り船のサービス内容、釣れる魚・釣りプランなどについて、詳しくご紹介しましょう。
須原屋(すはらや)までアクセスするルートを、釣り船の予約日までにしっかり確認しておきましょう。
現地は、東京都の江戸川区東葛西4-58-27です。
車で向かうとき、首都高中央環状線の清新町から約9分で到着になります。
首都高湾岸道路の葛西からだと、約9分ぐらい。
首都高湾岸道路の浦安からだと、約9分で着きます。
首都高小松川線の一之江から、約11分で店舗です。
店舗前に無料の駐車場が用意されていて、37台まで停めることが可能です。
電車で向かうとき、最寄り駅は、東京メトロ東西線・葛西駅で、徒歩16分で店舗にたどり着けます。
東京メトロ東西線の浦安駅からでも、徒歩16分ほどかかります。
須原屋では、送迎サービスをおこなっていますから、詳しくは電話で確認しましょう。
須原屋は、東京都の江戸川区にある船宿で、乗合船を旧江戸川から出しています。
釣れる魚は、シロギス・アジ・タチウオ・カワハギなどで、多種多様な船釣りを楽しむことができます。
須原屋では、ベテランアングラーから初心者アングラー・女性・子供まで、幅広く乗船しています。
東京湾で最大級の大型船を用意し、豪華設備を搭載していることで有名です。
レンタルの釣具も豊富に揃っていますから、どしどしレンタルしてみましょう。
須原屋の乗合船スペックは、下記の通りです。
第15須原丸は全長17mで重量16tで、最大乗船人数は35名まで。
キャビンは前後2ヶ所に設置、トイレ男性用2ヶ所・女性用1ヶ所(和式)・冷暖房完備・湯沸し機・電動リール用電源・真水装置2ヶ所・GPSプロッター・レーダー・魚探を装備。
第16須原丸は、全長21mで重量19tで、最大乗船人数は最大36名まで。
キャビンは前後2ヶ所にあって、トイレ男性2ヶ所・女性1ヶ所(洋式)と、その他第15須原丸と同じスペックが配置されています。
食事は、各自持参して、自由に食べることができます。
駐車場は完備していて、無料で利用できるのが嬉しいです。
須原屋の釣りプラン&各種サービス内容を、チェックしてみましょう。
LT=ライトタックルのアジ釣りプランになります。
イワシをミンチにしたものを撒き餌にして、アジをたくさん寄せて釣り上げるスタイルです。
乗合船にかかる費用は、ひとり税込9,500円です。
料金に含まれるものは、乗船料+エサ代となります。
出船時刻は、朝の7時です。
集合時刻は、出船の1時間前なので、遅刻は厳禁。
帰港予定時刻は、お昼の14時30分ですが、年末年始などに時刻が変更になることがあります。
釣り方は、エサ釣り。
青イソメなどの虫系エサを使います。
船長さんが、釣り方などのレクチャーをしてくれるので安心です。
準備が必要なものは、小タオル2枚と、人数分のハサミです。
レンタル釣具として、LTアジ用竿・手巻リールセット(天秤・カゴオモリ付)が1,000円で借りれます。
天秤・アンドンビシセットが、預り金制で2,000円となります。
仕掛けは、現地で販売されているものが300円から。
氷は、1個100円です。
食事や飲み物は、各自持ち込んで自由に食べれます。
須原屋で東京湾に浮かんで釣れる魚や、各種サービスの内容・店舗へのアクセスルートについて取り上げましたが、いかがでしたか?
旧江戸川から出船する際の風景はとても美しく、楽しみのひとつとなるでしょう。
成銀丸で神奈川県・松輪江奈港沖のマダイ・ワラサ・カワハギ・イカを釣ろう!釣果+サービス総まとめ
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