ハピソン チェストライト インティレイ

首からぶら下げるチェストライト「インティレイ」がナイトゲームに最適!その使いやすさを徹底解剖

FISHING JAPAN 編集部

釣りのジャンルに問わず、ナイトゲームを快適にしてくれるライトの存在!

多くの方はヘッドライトを使用して釣りにでかけているでしょう。

夜の釣り=ヘッドライト

今では当たり前になっているこのフレーズ。

でも皆さんはヘッドライトを頭につけていますか?

特にルアーフィッシングを楽しんでいる方は首につけている方がほとんどだと思います。

足元や違う方向を照らすときには手で方向を変えて照らして見る!

この動作になんの疑いも持っていない方は多いかと思います。

しかし、ヘッドライトの常識を変える快適なライトが発売されました!

34とハピソンとのコラボで発売「チェストライト【インティレイ】」

ハピソンから発売されているチェストライトの「インティレイ」。

チェストとは日本語で胸のことで、ありそうでなかったストラップを調整して首からぶら下げるタイプのライトなんです!

ネックストラップで調整できるので好きな位置に固定できます。

このインティレイの発売はアジングブームの火付け役であるTHIRTY FOUR(34)がハピソンと手を組み実現しました。

その使いがっての良さに感動し、今口コミでも広がりかなり売れているらしいんです!

ではハピソンの「インティレイ」はなぜこんなに売れるのでしょうか!?

視界が広がる超散光レンズを搭載

今まで明るいライトなら数多く発売されていると思います。

しかし、それは一点にライトを集中させて明るくするというもの。

水の中を見るならベストです。

しかし、暗い夜道を歩く中で、釣り場は足場のいいところばかりではありませんよね。

そんな時に一点集中だと照らせる範囲が限られてしまうので、安全とは言えないかもしれません。

そこで生まれたのが散光レンズ!!

光を周りに拡散させて夜道を明るく照らしてくれます。

実際にハピソンの「インティレイ」の照射能力を画像で確認してみましょう!

まずは集光モード

そして散光モード

一目瞭然ですね!

この散光モードが加わることにより、足場が良くないポイントの移動も安心です!

その他にも魚に警戒心を与えず、最小限の明かりで手元を照らしたい!という方のために赤色LEDも搭載されています。

もはや明るすぎる!?600ルーメンのブースト機能!

ここまで必要なのか?

正直まぶしいですよね(笑)

しかし、これで足場の高いところから水の中を見たいというアングラーのニーズも満たしてくれそうです!

チェストライトは重い?ずれないの?

チェストライトは乾電池を4本使用しています。

ライトの重さは電池の重さが占めるため、ヘッドライトでは重たいと感じてしまうかもしれません。

しかし、ハピソンの「インティレイ」では両側に2本ずつ分けることでバランスを取り、ライトのズレを防止しています。

独自の機構で重さを感じさせないんですね!

使ってみると、防滴仕様なので雨の日でも問題ありませんし、なにより散光ライトがこんなにも明るいなんて…と感じると思います!

こんなライト欲しかったんだよなぁ~って思っていた人はぜひチェックしてみてくださいね!

ハピソンの「インティレイ」はここから商品レビューをチェック!

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34の製品開発者である家邉克己氏の「インティレイ」解説動画はこちらから

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