釣り人 男性 クロダイ 写真

難しいからこそ挑戦したい!感の良いクロダイは身を潜めるってホント!?秋の大阪南港で、新波止スリットを狙って年無しクロダイを釣ろう!

FISHING JAPAN 編集部

10月・11月にもなると気温も下がり、大阪湾の風向きも南寄りから北寄りの風が多くなります。

それに伴い、沖一文字の堤防も潮が澄み、人の気配が感知されやすくなり、クロダイもなかなか口を使わないことが多くなります。

それに加えて、季節の変わり目は気温や水温の変化もあり、落とし込み釣りでクロダイを釣るのが難しくなります。

特に釣り人が多く潮もスケスケで、風や潮流も無いベタ凪の時は難易度が増すでしょう。

しかし、そんな時でも釣り方やエサなどを工夫すれば、大型のクロダイを狙うことが可能です!

今回は、そんなとっておきの釣法テクニックをご紹介いたします!

目次

  • 潮時、エサ、風向き、濁り、影を読む
  • 潮の干満によって、スリットの狙い所を変える
  • 2段目スリットの穴に入った所を狙う!
  • 風と影を釣ろう!

潮時、エサ、風向き、濁り、影を読む

一年のうち、落とし込み釣りでクロダイが一番釣りやすいのは、やはり梅雨明けの盛夏からお盆にかけての時期と言えます。

しかし、春先だけでなく秋本番の10月後半以降の水温が一定の状況になる期間は、二桁の釣果を狙える可能性が高くなります。

釣れる状況としては、やはり週末よりも釣り人が少ない平日が良いのは、言うまでもありませんね。

まず、釣りやすい釣り場の条件をご紹介しましょう!

・クロダイが居着きやすいスリットや障害物周り

・オーバーハングしているパイル鋼管のケーソン

こういった場所は、風向きが変化した時に対応しやすいので釣りやすい場所と言えます。

大阪北港の夢洲スリットケーソンは、知る人ぞ知る釣りスポット!

スリット面が3面もあるので、風向きを読んで濁りや潮のうねりを考慮しながら釣り場を選ぶことができます。

潮の干満によって、スリットの狙い所を変える

新波止のスリット面はハの字型に2面、白灯台サイドと赤灯台サイドがあります。

潮の澄んだ秋のスリットは、テーブルと呼ばれるマスの中、底面まで見えることも度々あり、柱周りやマス穴近くにいるクロダイも当然、見ることができます。

しかし、一旦、釣り人の気配を察知したクロダイは、警戒してまずエサを喰ってはこないでしょう。

私が釣行したこの日も、スリットのマスの中は透けて、底近くまで見えましたが、いつも柱の周りにいるクロダイの姿はほとんど見えませんでした。

柱の間などで見えた時は、そっと身を潜めてゆっくりとエサを沈めてやると、喰ってくることが多いですよ。

柱の前やマスの壁などもそうです。

この時期は、クロダイが見える確率が多い分、サイトで釣れる可能性も高くなります。

潮が低い時やクロダイの姿が見えない時は、スリットの穴の壁を狙ってエサを落としましょう。

場合によっては、真ん中の穴の中でアタリが多い時もありますので、何度か落としてみて下さいね。

2段目スリットの穴に入った所を狙う!

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