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シャローエリアで待機してバスを観察してみよう!意外と知らないバスの行動を発見できるかも?オーバーハング下に潜り込もう!

FISHING JAPAN 編集部

バスを真近で見たことはありますか?

警戒心の強い魚ですから、出会い頭ではササッと逃げられてしまいます。

バスを釣りたいなら、まず観察。

じっくり見る機会を自分で作ってみましょう。

そのためには、まず場所選びですが・・・。

どんな場所でバスを観察すればいいの?

バスの様子を近くで見ようと思ったら、池や湖の沖合いでは難しいでしょう。

なぜなら、水深があるからです。

深い層へ一気に潜られてしまったら、観察どころではないですよね。

そこでおすすめなのが、シャローエリア。

いわゆる浅瀬です。

こちらが身を隠せる場所を探そう!

単なるシャローエリアでは、こちらの身を隠すところがありません。

丸見えのままでは、バスは驚いてしまうでしょう。

ですから、たくさんの木々が枝を張り巡らしているオーバーハングに、頭を下げて潜り込みましょう。

オーバーハングが目蓋の代わりをしている場所をピックアップ!

どのオーバーハングでもかまわない!というわけではありません。

しっかりと太陽光を防いでくれているところがベターでしょう。

なぜなら、バスは直射日光の下で居続けることが苦手だからです。

目蓋のない生き物ですから、葉が目蓋の代わりをしているようなオーバーハングなら、バスが寄って来る可能性は高いでしょう。

シャローの水深は1メートルまでを目安に!

先に枝や葉の下に潜り込みます。

ボートやカヤックを利用すると、その真下に小魚などが集まってきて、より一層バスを引き付けてくれるでしょう。

シャローエリアの水深の目安は、1メートルまで。

それ以上深いと、せっかくバスが近づいてきても、発見するのが難しくなりますよ。

枝や葉には、クモが必ず巣を張っていますから、直接頭に付けたくない人は、キャップをかぶるようにしてください。

また、ハチの巣があるかもしれませんから、羽音が聞こえてきたら、静かにその場所から離れましょう。

ロッドは振ってはいけません。

静かに待っていると、意外と短時間でバスが真近に寄ってきます。

すぐに捕食するでもなく、周囲や水面に視線を移しながら、ゆったりと泳いでいるのが分かりますよ。

その行動の全てを目に焼き付けてください。

そうすれば、ルアーをどこに着水させて、どちら向きに動かせばバスに気づいてもらえるかが見えてきます。

早く一匹釣りたい!という気持ちは、釣り人が共通して持っている意識ですが、それをなんとか抑え込んで、バスの普段の行動を知ることに興味を持ってください。

必ずあなたの釣りを変えてくれる、大きな発見につながるでしょう。

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ライター紹介

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FISHING JAPAN編集部は5人体制で編集やサイト運営を行っています。

ライターは、釣り歴40年以上のベテランや釣り雑誌元編集長、人気インストラクターなど、バラエティに富んだ総勢15名が在籍し、幅広い記事を毎日配信しております。

上級者から釣りを全く知らない方にも、魅力を様々な角度からお伝えし、釣りに興味を持ってくださるきっかけとなるように今後も力を入れて参ります!

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