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ブリといえば出世魚ですよね。全国で呼び名が違いますが、関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと大きさに合わせて名前が変わります。
プロックスから発売中のティップガードカバーは、大切なロッドの穂先=ティップを衝撃から守るための専用カバーです。
ロッドの中でも、穂先が最も繊細で破損しやすい部分なのは、皆さんもご存知でしょう。
不意に周囲に接触させてしまったせいで折れてしまった!というケース、体験された人も多いはず。
しかも穂先には、他の箇所より小さなラインガイドがいくつも付いています。
これらを守るためのアイテムが、この専用カバーなのです。
その特徴や製品カラーラインナップをご紹介しましょう。
目次
ティップガードカバーは、2種類のサイズが用意された穂先専用カバーです。
40センチと55センチから選べるようになっていますよ。
ロッドの穂先部分の長さに合わせて、使い分けてみましょう。
ナイロンのクロス素材で出来ています。
このガードカバーには、ネオプレンのロッドベルトが付いています。
穂先を包み込むように、しっかりと固定してくれますよ。
操作はカンタンで、ラインガイドを押さないように気をつけて作業しましょう。
ティップガードカバーの中身に注目してください。
穂先の曲がりを防ぐために、グラスファイバー製のシャフトが入っています。
これにより、穂先そのものを支えながら衝撃から守ってくれるでしょう。
ロッドを購入すると、竿袋が付属になっているケースがあります。
クッション性を伴なうものなら良いのですが、単にロッドを収納するだけの機能しか持っていないものが多いのです。
これでは不意の衝撃から穂先部分を守ることは難しいでしょう。
大切なロッドだからこそ、保管や移送時にも気を配りたいですね。
ティップガードカバーには、2種類のカラーがラインナップされています。
●ブラック×レッドパイピングカラー
●ブラック×パープルパイピングカラー
ロッド本体のカラーに合わせて、フィットするほうを選んでみてください。
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ライター紹介
FISHING JAPAN 編集部
FISHING JAPAN編集部は5人体制で編集やサイト運営を行っています。
ライターは、釣り歴40年以上のベテランや釣り雑誌元編集長、人気インストラクターなど、バラエティに富んだ総勢15名が在籍し、幅広い記事を毎日配信しております。
上級者から釣りを全く知らない方にも、魅力を様々な角度からお伝えし、釣りに興味を持ってくださるきっかけとなるように今後も力を入れて参ります!
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ロケーションが本当にいいですね、最高♪