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水生植物に変化が表れたらバスはどんなふうに動くの?荒天後の水生植物や水流をじっくり観察してバス釣りに活かしてみよう!

FISHING JAPAN 編集部

太陽の光がしっかり当たって水通しの良い場所なら、そこに生えている水生植物に変化が表れます。

日射しが強過ぎた夏の間は、枯れてしまったような茶褐色になっていたのですが、どうやら息を吹き返したようですよ。

池や湖で見かける水生植物の新しい動きに、バスはどう反応するのでしょう?

目次

  • 池や湖で水生植物を探そう!
  • 緑色が派手に発色しているものもあればトーンダウンしているものも!
  • 泥をかぶった水生植物がバス釣りのヒントを与えてくれる!

池や湖で水生植物を探そう!

水生植物は、さまざまな場所に点在しています。

たくさん集まって群生しているケースもありますが、台風などの影響で流されてしまうことがあり、漂着した環境が良ければ、そこで根を伸ばすようです。

緑色が鮮やかに見える水生植物には、新芽が出ているものがありました。

どんどん生え広がる可能性を秘めていますね。

緑色が派手に発色しているものもあればトーンダウンしているものも!

緑色が薄く見える水生植物も、近寄ってよく見てみれば、その原因が分かります。

泥をかぶってしまっているのです。

荒天による水の濁りは、舞い上がった泥や砂によるものですから、それらが水生植物の上に舞い降りてしまったのでしょう。

泥をかぶった水生植物がバス釣りのヒントを与えてくれる!

泥をかぶったままだと水生植物は勢いを失い、やがて枯れてしまいます。

実は、ここにバス釣りのヒントが隠されていますよ。

水生植物をじっくり観察しながら、泥をかぶったままのところではなく、周囲より泥が取れて緑色が映えているところを探し当ててください。

まるで水生植物が洗われたかのようになっているところには、水流が当たっている可能性が高いです。

水流は目で見て判断しにくい対象ですが、水生植物の発色具合で、すなわち泥の剥がれ具合でその存在を確認できるのです。

水が当たれば酸素の供給は安定しますから、小動物がこぞって集まってきますよ。

そんな最高のエサ場を、バスが見逃すはずはありません。

もしこのような発色の良い水生植物エリアを見つけたら、少し距離をおいてその上にルアーを漂わせるようにしましょう。

バスがやってくるのを待ち伏せする作戦を展開すれば、思わぬビッグサイズに出会えるかもしれませんよ。

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ライター紹介

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「釣り人のみなさんのフィッシングライフを100倍楽しく」を目標に、最新かつ耳寄りな情報をお届けします!

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