セミ 写真

セミが水面に落ちてバタバタ暴れているシーンに遭遇した!バスの捕食対象になる水面の昆虫や小動物を見つけたら助けてあげよう!

FISHING JAPAN 編集部

夏の終わりに釣りをしていると、水面でバシャバシャもがいているセミに遭遇することがあります。

すぐに助け上げて、ボートデッキの上で乾かしてあげるのですが、硬く曲げてしまった脚が伸びることはほぼありません。

動いているのは羽根だけ、そのまま飛び立つのですが5メートルほどでまた落水してしまいます。

目次

  • セミの成虫の寿命はどれくらい?
  • 水面に落ちたセミが起こす波紋にバスが反応!
  • 羽根の付いたトップウォータールアーの出番!

セミの成虫の寿命はどれくらい?

セミの成虫の寿命は1週間ほどと、昔から言われていましたが、実際は3週間から1ヶ月は生きているようです。

それでも夏の終わりから秋になると、その鳴き声は少なくなってくるのが分かります。

水面に落ちてしまったら、そのまま命を終えてしまうわけですから、再度助けて岸辺まで連れていきました。

でも木の幹につかまることはできず、仕方なく草の上に置くことにしました。

ここなら水面と違って呼吸はできるでしょうから、寿命を全うできるかもしれません。

水面に落ちたセミが起こす波紋にバスが反応!

水面に落ちたセミは、その羽根をバタバタと激しく動かします。

当然波が起こり、波紋が周囲に広がっていきますよ。

それを見逃すバスはいないでしょう。

確実に浮いているセミの真下に近寄ってきて、ついには捕食してしまいます。

羽根の付いたトップウォータールアーの出番!

この自然の流れは、季節の移り変わりによって顕著に表れます。

夏の終わりに羽根の付いたトップウォータールアーを用いることで、バスを釣ることが容易になります。

周囲に枝葉を広げている木々があれば、そこから足を滑らせるセミがいるのでしょう。

下で待ち構えているバスの姿を、見かけるようになる季節でもあります。

ひとつお願いしたいことがあります。

セミは元より、陸に棲んでいる小動物が水に落ちているシーンに出くわしたら、そっと助けてあげてください。

陸に届けてあげたからといって、すでに弱っている生き物なら長くは生きれないかもしれません。

でも、我々釣り人にバスを釣るヒントを与えてくれたのですから、消えかけている命をつなぐ役割を担ったとしても、バチは当たらないでしょう。

助けられるシーンに遭遇できたのも、釣りという趣味を持っていたからこそ。

与えられた貴重な機会だと思って、あなたの中の優しさを自然界に向けてみてください。

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