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夏はウキダンゴ釣りでクロダイを狙おう!タナ取りが釣果を運命づける!?これであなたもクロダイ釣り名人になれるかも!

FISHING JAPAN 編集部

釣り人の皆さん、ウキダンゴ釣りに挑戦したことありますか?

ウキダンゴ釣り(別名:紀州釣り)は、水温が高くエサ取りが多い夏でもクロダイが効率よく釣れる釣法の一つですよね。

今回は、そんなウキダンゴ釣りに欠かすことの出来ないタナ取りの方法や、その他のタックルについてプロの視点からご紹介します!

目次

  • タナ取りって?
  • 正確なタナ取りはダンゴをオモリとして利用する!?
  • タナはその日の状況で微調整すべし!
  • ラインとロッドのバランスが大事!

タナ取りって?

この釣法で欠かすことができない「タナ取り」についてご説明しましょう。

そもそも「タナ取り」とは、その日に狙うポイントの水深をしっかり把握して、魚がヒットする深さをよみ、仕掛けの深さ(タナ)を設定することです。

このウキダンゴ釣りでは、底をポイントとして攻めるため、海面から底までの深さを正確に把握して、その深さをハリからウキに合わすことが釣果を左右するキーポイントとなります。

正確なタナ取りはダンゴをオモリとして利用する!?

タナ取りは海面から底までの深さを把握する重要な作業です。

これが正確に出来ていないと、ウキにアタリが出ないままにエサが取られたり、ダンゴが底まで確実に届いているか見極められません。

タナ取り方法は、人それぞれのやり方があります。

一般的には、タナ取りゴムを使ってタナを取る方法と、2号~4号のサルカン付きオモリにウキゴムを取り付けてタナを取る方法があります。

タナ取りゴムの場合、ほぼ正確にタナが把握できますが、潮の動きや風のある時は道糸が風に引っ張られたり、潮の流れで狙ったポイントから若干外れてしまうことがあります。

一方、オモリを使用する場合は、オモリの重さで速く沈みタナが早く把握できるのですが、オモリが沈んだ位置とウキが立つ位置が大きく離れて糸フケが出来た状態となり、正確性に欠けます。

そこでお勧めするタナ取りは、その日使用するダンゴをタナ取りのオモリにそのまま利用するという方法です。

実際に釣る時の状態でタナが取れ、ダンゴの大きさの誤差分も正確に計算に入れてタナが取れます。

また、何度かタナ取りをしている間に、ポイントにダンゴを効かせる効果もあり、タナ取りが終わったら即、釣りに取り掛かれるメリットもあるのです。

タナはその日の状況で微調整すべし!

正確なタナ取りが出来たら、次は微調整です。

ダンゴを投入した時はウキのヘッド部分が1/2出ている状態にし、ダンゴが割れたらトップが全部、海面に浮きあがる状態にタナをセットします。

これで、ウキにアタリが出て、ウキが海中に消し込まれる状態ならタナ取り成功です。

しかし、その日の魚の活性や回遊状態によって、決めたタナにプラスマイナスのさじ加減が必要となる場合があります。

例えば、活性が悪く海底の甲殻類だけしか口にしない状態の場合は、タナより30cm程深くタナを設定し、サシエサを底にはわせて釣ると効果的です。

また、底より極端に浅いタナで回遊しエサを捕食している場合は、ダンゴが割れたと同時に海底より1m程サシエサが浮上する様に設定します。

この場合は、ダンゴが割れるまでは、ウキが海中に消えている状態なので少し見極めが難しくなるでしょう。

いずれも、その日の状況に合わせて、タナの決め方にひと工夫すると釣果が向上しますよ。

いよいよ実釣です。

ダンゴを片手にロッドを持って、更に遠投ポイントにダンゴを正確に投げ込むには、出来る限り軽量なロッドがお勧めです。

しかし、単に軽量を重視すると、クロダイを掛けた時のパワーに負け、せっかく掛けたクロダイをバラシてしまったり、一気に沖に走られ、ラインブレークと言った結果になることもあります。

そこでお勧めのロッドは、軽量でありながら腰と粘りのある磯竿の1号です。

これなら、深い水深から50cmオーバーを引きずり出すにも適したロッド選びと言えますね。

ラインとロッドのバランスが大事!

ロッドとラインのバランスは、魚のバラシにつながるだけでなく、仕掛けの馴染みにも大きく影響が出るので気を付けましょう。

ご紹介したクラスのロッドであれば、道糸1.5号にハリス1.25号が丁度良いです。

また、その日の水深や立地条件によっても、早く沈むサスペンドタイプやフロートタイプを使い分けるとなお良いでしょう。

ウキダンゴ釣りは、極めれば極めるほどおもしろいですよ!

道具選びから状況に応じた判断など、釣り人にとっても腕の見せ所というところでしょうか。

釣り人の皆さんも、ぜひウキダンゴ釣りに挑戦して、クロダイをゲットしてくださいね!

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ライター紹介

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「釣り人のみなさんのフィッシングライフを100倍楽しく」を目標に、最新かつ耳寄りな情報をお届けします!

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