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水質が悪くなった池ではどうやってバスを釣ればいいの?水面にたくさんの泡を作ってバスを誘い出してみよう!

FISHING JAPAN 編集部

夏の太陽に照らされて、池や湖の水質がだんだん悪くなっていくのが分かります。

水自体が新しいものに入れ替わっておらず、水中の酸素が徐々に減っているのでしょう。

指を浸けてみると、ヌメリと匂いが強くなっていますし、水面に浮かぶ落ち葉などが、まるで貼り付いたかのように流れていきません。

これでは水中の環境も変化していて、棲むには適さないかもしれませんね。

水質が悪化している状況下で、バスを釣るにはどうすればいいのでしょうか?

目次

  • 限られたエリアの中でベストの生活環境を追い求めるバス!
  • 酸素の多いエリアはどこ?
  • 水面に泡を作ってみよう!

限られたエリアの中でベストの生活環境を追い求めるバス!

池や湖に棲むバスは、他の場所へ移動することができません。

ということは、その限られた生活環境の中で、常にベストの状態の場所を探しているはずです。

水質が悪化すればそこよりも良いところを、酸素が減れば多いところを目指していると推測できます。

バスを釣るには、それを探し出すしかなさそうですね。

酸素の多いエリアはどこ?

しかしながら、雨がしばらく降っていない状況だと、酸素を含んだ新鮮な水が流れ込んでいる場所はありません。

代わりにウィードや湧き水の場所を探してみるのですが、どちらも底周辺に存在しているケースが多く、目には見えないので見つけにくいでしょう。

そこで試してほしいのが、水面に泡を作ることができる小型のポッパーです。

水面に泡を作ってみよう!

小型のポッパーなら、水面を攪拌しながら泡をたくさん作ることができますよ。

水質が傷んでいると、できた泡がそのまま水面に残ってくれます。

できる限り数多くの泡を作って、水中から見上げたら目立つようにしてみましょう。

大型のポッパーでおこなうと、先に作った泡を壊してしまう確率が高くなります。

たくさんの泡だらけにして、その中でルアーをアクションさせ続けるには、小型がおすすめです。

泡はいつまでも泡で居続けることはなく、プチプチと潰れていきます。

そのときの水面の揺れや光の乱反射が、バスの興味を引きつけることがあります。

また、泡のあるということは、他のバスがそこで捕食したのか?と感じさせる効果もあります。

競争心を持つバスなら、水面まで浮上してエサを探し出すでしょう。

泡を立てる場所は、水深のあるところにします。

バスが酸素を求めて深場に落ちている可能性があるので、いつもはルアーをキャストしない沖合いを攻めてみてください。

たくさんの泡が水面に残るようになれば、豪快なバイトがいきなり起こるかもしれませんよ。

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「釣り人のみなさんのフィッシングライフを100倍楽しく」を目標に、最新かつ耳寄りな情報をお届けします!

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