枝 空 写真

昆虫が水面に落ちてジタバタ暴れている!その近くに潜んでいるバスを釣るにはどうすればいいの?ハチに注意しながら木の枝葉を使ったアプローチを実践しよう!

FISHING JAPAN 編集部

夏真っ盛りでセミの鳴き声が響き渡っています。

空も青く、雲はどんどん流れて行きますよ。

突き出た木の枝には、昆虫がたくさんしがみ付いているのが見えます。

その中には暑さに負けたのか、脚を滑らせて水面に落ちてしまうものも。

カナブンやカブトムシがジタバタもがいているのを助けたとき、その真下にバスが接近していました。

そのままだと確実に食い付いていたでしょう。

目次

  • 樹液の匂いが漂う広葉樹の近くをチェック!
  • スズメバチに注意!羽音がしたら落ち着いて離れるように!
  • 昆虫が落ちてもがいている水面をじっくり観察!

樹液の匂いが漂う広葉樹の近くをチェック!

昆虫が数多く棲み付いているのは、葉が繁っている広葉樹です。

樹液の匂いがしたら、まず間違いなく昆虫が集まっています。

注意しなければならないのは、カナブンやカブトムシ以外の虫もいるということです。

スズメバチに注意!羽音がしたら落ち着いて離れるように!

毒のあるスズメバチなら羽音で分かります。

耳をすませて危険を察知したら離れるようにしましょう。

それでもこちらの姿を見つけたら、スズメバチの中の一匹が偵察・威嚇を兼ねて帽子に触れてくることがあります。

そんなケースでは、手で追い払ったりせずに、そのままの姿勢をキープしてください。

こちらが何も反応しなければ飛び去っていきます。

しかしその場所が、スズメバチのテリトリーである確率が高いですから、ゆっくり離れて別の場所で釣りをするようにしましょう。

昆虫が落ちてもがいている水面をじっくり観察!

最近は、カナブンなどの昆虫がめっきり減ってしまいました。

環境の変化が原因かもしれませんが、バスの捕食対象であることは変わりません。

水面でもがいている昆虫を助けて、近くの枝葉に移してあげましょう。

そのときに周囲の水面を観察し、バスの姿を見かけたら一旦離れるようにしてください。

すぐにルアーをキャストする必要はありません。

バスの姿を見たポイントから離れて、30分ほど別の場所で釣りをしてからその場所へ戻るようにします。

こちらがかけたプレッシャーが、十分にリセットされているのを確認してから、昆虫に似たトップウォータープラグをキャストします。

できればそのまま水面に着水させるのではなく、近くにある枝葉にラインを引っ掛けて、同じ水面を叩き続けてみましょう。

すぐにバイトはありませんが、何度も浮上してはルアーに近づき、そのうち根負けしたかのようにバスが食い付いてきます。

素早くフッキングすると、枝葉にラインが引っ掛かっているのでそのパワーが伝わりません。

バスがラインを引っ張って、張り詰めるまで待ってから、フッキング動作に入るようにしてください。

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「釣り人のみなさんのフィッシングライフを100倍楽しく」を目標に、最新かつ耳寄りな情報をお届けします!

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