亀 写真

カメが甲羅干しをしているのをよく見かける!夏の池や湖にいるカメの生態をバス釣りに活かせないか実践してみたら・・・

FISHING JAPAN 編集部

池や湖でよく見かけるカメ。

最近では外来種のミドリガメが多いようですが、イシガメなどの在来種も日向に出て来ては甲羅干しをしています。

このカメ、果たしてバス釣りと関連性はあるのでしょうか?

「そんなのあるわけないじゃん!」と即決するのは、ちょっともったいないですよ。

目次

  • カメの生態をじっくり観察!
  • 甲羅を作るためのカルシウムを吸収するのに必要なのは?
  • カメのいる場所にバスは近づかないの?

カメの生態をじっくり観察!

カメの生態を詳しく知ることで、バス釣りに活かせるかもしれません。

早速チェックしてみましょう。

カメには甲羅がありますよね。

これは骨格と同様、ほとんどがカルシウムで出来ています。

甲羅部分が大半を占めていますから、カメは大量のカルシウムを欲しているわけですが、どのようにして精製しているかご存知ですか?

甲羅を作るためのカルシウムを吸収するのに必要なのは?

カメに限らず多くの爬虫類は、その骨や甲羅を作るためにカルシウムを吸収しなければ生きていけません。

そのためには、ビタミンD3が必要になります。

このビタミンD3を体内で生成するには、あるものが要るんですよ。

それは、紫外線です。

紫外線を浴びることによって、カメはその健康を維持できるのです。

カメのいる場所にバスは近づかないの?

カメが定期的に日向に出て、甲羅干しをしているのは、紫外線が必要だからなんですね。

しかしこの紫外線を含む太陽光は、目蓋を持たないバスにとっては眩し過ぎて直視できないもの。

ということは、カメが好んで滞在しているエリアには、バスは近づかないのでしょうか?

甲羅干しのカメを観察していると、ときどき水中にダイブしています。

視力が良いとされているカメは、捕食対象が近づいてきたタイミングで襲っているようですね。

小魚の群れが、カメの真下に出来た日陰に身を寄せた可能性があります。

となると、その小魚を狙ってギルが近づいているかもしれません。

小魚もギルもいるようなら、それらを狙っているバスがいても不思議ではないでしょう。

そこでキャストしたいのが、ギルのフォルムに似たサイドフラットデザインのルアーです。

意外とカメが驚きませんし、驚かない程度のゆったりしたアクションで、カメの周囲を泳がせてみてください。

カメが乗っかっているカバーが、ある程度大きいもので、それが作り出す日陰の面積が広いほうが、バスが近づく確率が高いように感じますよ。

まだまだ気づけていないカメの生態があるに違いありませんから、釣り場で見つけたらそっと近づいて観察してみてはいかがでしょう。

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「釣り人のみなさんのフィッシングライフを100倍楽しく」を目標に、最新かつ耳寄りな情報をお届けします!

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