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バスは硬いものが好き?池や湖に沈んでいる大きな岩を見つけてアプローチしてみよう!ビッグバスを狙って釣るには?

FISHING JAPAN 編集部

池や湖の岸際を観察していると、大きな岩が露出していることがあります。

「こんなところに何でポツンとあるんだろう?」

岩だけが地面から突き出してくることは考えられないので、その上方を見てみると・・・。

目次

  • 岩が水中に転がっているポイントの上方を見てみよう!
  • 岩に当たっている水はどちらから流れているかチェック!
  • 一旦見つけた岩から離れて時間を開けるのが重要!

岩が水中に転がっているポイントの上方を見てみよう!

単体の岩が水中に転がっているエリアは、傾斜のきつい地形であることが多いです。

岩を見つけてその上方を見上げてみると、急激に下っている崖のケースがほとんど。

ということは、岩を見つけたければ水中をチェックする前に、水上の急斜面を探せばいいということになります。

岩に当たっている水はどちらから流れているかチェック!

急斜面の崖を見つけて近寄ってみると・・・確かに岩が沈んでいますよ。

直径1メートル近くもある大きな岩が、水深1メートル付近に止まっていますね。

その周囲はフラットで変化に乏しいですから、岩が存在することで強いアクセントになっているのは確かです。

しかも水流があれば、この岩に当たって水がヨレるのは間違いなさそうですね。

一旦見つけた岩から離れて時間を開けるのが重要!

水の流れがどちらから岩に当たるかを確認できたら、そのポイントから離れましょう。

間近で見ていたわけですから、バスが居るわけがありません。

ただし時間を開ければ、そこに入って定着してくれる確率は高いはずです。

そういう想定ができるポイントを、いくつも探すところから始める釣りスタイルだと考えてください。

いきなりロッドを振ってルアーをキャストしたところで、たまたま出くわしたバスを釣っているに過ぎません。

そんなアプローチは誰しもおこないますから、「ビッグバスを狙って釣る!」ことにはつながっていないのです。

我れ先スタイルからの卒業が、実はとても大切なことなのです。

30分ぐらい時間を開けてから、先ほど見つけておいた岩のポイントへ近づきます。

近づき過ぎるとバスにプレッシャーを与えることになるので、ある程度の距離を取るようにしましょう。

釣り人の位置を岸際に持って来て、岩を直撃するのではなく越えた水面にルアーを着水させます。

いよいよリトリーブ開始、緊張の時間がスタートですね。

等速でスローにルアーを泳がせましょう。

ということは、スローでもしっかりアクションしてくれるルアーを選ばなければなりません。

リップの付いたクランクベイトなら、そのリップで岩にタッチすることも可能です。

運良くタッチできたら、リトリーブをストップ。

ゆるゆると浮上するアクション、または浮上して岩の上で漂うアクションをバスに見せてやるのです。

急いでルアーを回収してはいけません。

この瞬間が、バスとあなたとの駆け引き・せめぎ合いなのです。

それに勝つことができたら、これまで釣ったことのないビッグバスを手にできるかもしれませんよ。

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「釣り人のみなさんのフィッシングライフを100倍楽しく」を目標に、最新かつ耳寄りな情報をお届けします!

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