ルアー 写真

苔(コケ)の緑色が映えているポイントってどういう状況なの?ビッグバスを狙うためのルアーセレクトをイメージしてみよう!

FISHING JAPAN 編集部

苔(コケ)は、水辺の至るところに見つけることができますから、つい気にしないで放置することが多いです。

その生態に興味を持ってみると、意外とバス釣りに役立つことが分かってきますよ。

ここでは苔が絡んでくる環境条件から、バスを釣るためのアプローチを考えてみましょう。

目次

  • 苔が生えている状況をチェック!
  • 周辺が緑一色に変わる!
  • ブルーギルに似たルアーを選ぶだけではダメ!

苔が生えている状況をチェック!

まずは苔が生えている状況を見てみましょう。

どこにでもあると書きましたが、実はそうではありません。

苔には根に当たる部分がなく、仮根は体全体を支えているだけ。

実は葉と茎から直接水分を吸収しているんですよ。

ということは、ひんぱんに水をかぶってしまうところでは長く定着することが難しいでしょうし、環境が激変するところでも生き長らえるのは困難です。

つまり、ある一定の湿気を環境の変化が少ない故に維持できているところに、苔は生しているといえそうです。

周辺が緑一色に変わる!

苔が定着すれば、景色は緑色に一変しますよ。

空気には植物独特のニオイが混じり、やはり湿気が多くて直射日光は当たっていないケースがほとんど。

そういうポイントに出くわしたら、まずはじっと観察してみましょう。

とにかく羽根付きの虫が多く、飛び交っています。

それを狙う蜘蛛も多く、至るところに蜘蛛の巣が張られていますよ。

それらが水面に落ちると、ブルーギルが複数匹寄ってきて、すぐに捕食してしまいます。

体色は薄いものばかりなので、小型の若いブルーギルに絞られていますね。

ブルーギルに似たルアーを選ぶだけではダメ!

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