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イモリッパーは高比重で投げやすいイモ型ワーム!オフセットフックでカバーやブッシュの中に入れてバスにガンガンアピールしよう!

FISHING JAPAN 編集部

ジークラックのイモリッパーというワームを使ったことはありますか?

イモリッパーはその名の通り、イモ型で塩をふんだんに詰め込んだ高比重ワームです。

テーパーがお尻方向に膨らんでいるのでノーシンカーでバックスライドさせやすくなっています。

さらにアクションでは、ゆらゆらとボディーを揺らしながらフォールし、極小ピンテールが超微波動を起こします。

気になるラインナップや使い方などをご紹介します!

40mm・60mm・95mmのラインナップ!それぞれフックサイズは?

イモリッパーは、クラスタイプ40mm・60mm・95mmの3つのバージョンが存在します。

特に、最大サイズの95mmはフックがしっかりと刺さるようにスリッドが組み込まれています。

また、推奨するフックの大きさはバージョンによって異なります。

具体的には、40mmは#2、60mmは#2/0、そして95mmは#5/0のオフセットフックが適しています。

イモリッパーの使い方は?

基本的な使い方はオフセットのノーシンカーが主な使い方になります。

オーバーハングの下へスキッピングがしやすく、狙ったポイントへのキャスト&トゥイッチできます。

着水後は少しラインを針、ルアーの向きを自分の方向へ向けることでカバー奥へきれいにバックスライドできます。

バスの反応があまり良くない日は、超スローにずる引きするだけでも、非常に効果のあるアピールになります。

イモリッパーの実釣動画はこちらをご覧ください!

あらゆるリグで試してみよう!

イモリッパーはあらゆるリグをチューニングして、アクションに変化つけて使うこともできます。

水中アクション動画はこちら!

この動画では、標準のノーシンカーにくわえて、下記のリグを使ったイモリッパーの水中アクションを見ることができます。

・テキサスリグ

リーダーレスダウンショット

・ネコリグ

・ノーシンカーワッキー

・ダウンショットリグ

・ダウンショットワッキー

・ジグヘッドリグ

・スモールラバージグ

エリアに合わせて自分好みにチューニングできるのでいいですよね。

ぜひ釣り人の皆さんもイモリッパーを使って、これまで攻めづらかったオーバーハングの下のバスを釣り上げてみてはいかがでしょうか?

詳細はジークラックの公式HPををご覧ください。

ご購入はこちら!

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