バス ルアー 写真

ルアー内臓ラトルの音でバスを引き寄せたい!タングステンのラトルを搭載したポッパーで実釣チェック!

FISHING JAPAN 編集部

トップウォータープラグのひとつに、口が凹んだデザインのポッパーがあります。

この形状のせいで、進行方向に対して確実に制動がかかる仕組みになっていますよ。

要するに、自らブレーキを踏みながら水面を前進していくルアーだといえるでしょう。

そのとき発生する水飛沫と泡とポップ音で、バスを引き寄せることが可能です。

ただし、それだけではバスが振り向いてくれないこともあって、もうひとつ音の要素を付け加えてみよう!と試みたのが、金属製のラトルをボディ内部に搭載することでした。

ここでは、ポッパーに内臓されたラトルと、それによって発生する音に着目してみます。

目次

  • ポッパーは音や水飛沫で魚を集めるルアー
  • 音の要素を高める金属・タングステンとは?
  • タングステン製ラトルを内臓したポッパーの実釣シーンをチェック!

ポッパーは音や水飛沫で魚を集めるルアー

昔からトップウォータールアーであるポッパーには、集魚する役割が期待されていました。

水飛沫やポップ音を使って、広範囲に散っているバスを引き寄せるためのルアーだったのです。

しかしながら、そういった誘いをかけても振り向かないバスがいたのも事実。

そこを解決するために、もうひとつ音の要素を加えようとして、ボディ内部に真鍮や鉛・ステンレス製のラトルを入れたのです。

結果、確かにバスは釣れるようになりましたが、音の影響の行き渡る範囲をもっと広げたい!という欲求も起きてきました。

そこで注目されたのが、レアメタルのタングステンです。

池 ロッド 写真

オーバーハング下へルアーを滑り込ませてみたら・・

出典:YouTube

音の要素を高める金属・タングステンとは?

タングステンとは、スウェーデン語で「重い石」という意味を持つ金属です。

非常に硬くて重いレアメタルのひとつで、真鍮や鉛・ステンレスと比べても、衝突時の反響音は大きく強いものになります。

ということは、より遠くのバスや深い層に沈んでいるバスにも、気づいてもらえるかもしれません。

タングステン製ラトルを内臓したポッパーの実釣シーンをチェック!

ボディにタングステン製のラトルを内臓したポッパーを使って、実釣してみた動画がこちらです。

シャラシャラといった軽く擦れ合うような音ではなく、カンカンジャラジャラと強く打ち響く音が、ポッパー周辺に鳴り響いているのが分かるでしょうか。

タングステン製ラトルの入ったポッパーの実釣動画はこちら

水中に響いた音は、空気中と比べて弱まりにくく、遠くまでしっかり伝わるという性質があります。

タングステン製ラトルを搭載することで、より一層バスを引き付けるルアーになっていることは間違いありません。

あとは実釣でその効果を体感するだけ、今年のバス釣りが楽しみになってきましたね!

動画で使われているルアーの公式ホームページはこちら

ポッパーの関連記事

エックスラップ マグナムエクスプロードは2018年リリースの大型ポッパー!オフショアからビッグフィッシュを狙おう!

2018年ラパラジャパンからリリースされるエックスラップ マグナムエクスプロードは、ロングキャスト性能の長けたポッパータイプのトップウォータープラグです。 そのスペックやデモンスト…

FISHING JAPAN 編集部

この記事に関するテーマ

テーマをクリックすると、テーマに関連する記事の一覧が表示されます!

全てのテーマを見る

ライター紹介

FISHING JAPAN 編集部

「釣り人のみなさんのフィッシングライフを100倍楽しく」を目標に、最新かつ耳寄りな情報をお届けします!

このライターの全ての記事を見る

記事ランキング