海況速報 黒潮 水温

本日8月7日の関東・東海・近畿の海況速報をお知らせ。海水温や黒潮の動きをバッチリチェックできます!

FISHING JAPAN 編集部

皆様、お待たせいたしました!

本日8月7日の関東・東海の海況を速報でお知らせいたします!

こちらは船舶水温、衛星水温、気象庁解析水温を元に資料作成されていて、釣りの成果に大きく関わる黒潮の動きが一目瞭然なので、釣り人の皆さんは要チェックです!

それではさっそく海況を見ていきましょう!

「本日8月7日の関東・東海海域水温分布図」

海況速報 黒潮 

スマホでの画像拡大方法:画像中央でピンチアウト(2本の指を揃えた状態から左右に開く動作)

出典:和歌山水産試験場

【1】
黒潮は、都井岬~足摺岬で先週より接岸傾向、室戸岬沖で大きく離岸、紀伊水道~熊野灘沖を北上(潮岬で接岸)。

遠州灘沖をほぼ東進し、御前埼沖から南下して伊豆諸島域の冷水渦を迂回してを北上し、房総半島に接岸している。

【2】
潮岬沖の黒潮北縁は33°15′N付近。黒潮の表面温度は28~29℃台。

【3】
熊野灘は27~28℃台。

串本東岸は27.6℃。

【4】
紀南沿岸域~紀伊水道内の和歌山県側は和歌浦まで28℃台。

徳島県側は水道内が25~27℃台で、内海系水が水道外域に南下している。

【5】
潮岬灯台下の沿岸における下り潮(東向流)の目視観察経過(8/7暫定値)
→6/15-6/17:下り潮ストップ~ごくゆるい下り潮→6/18-7/26:下り潮
→7/27-7/28:ややゆるい下り潮7/31-8/4:下り潮 →8/7:不明(台風シケ)

関東・東海・海域水温分布図の見方

関東・東海海域水温分布図の中の数値は水温(℃)を示しています。

等温線は実線が1℃ごと、破線(-----)は0.5℃ごとになっています。

太い線(----)2本が並行するようになっている間の部分が黒潮です。

水温分布図は、釣り人の皆さんが、釣りに行きたいと思っている場所で、釣りたいと思っている魚種が釣れやすいかを知るための参考になります。

まず、釣りたいと思っている魚種が棲む水温(釣れやすい水温)を調べ、現在釣りに行きたいと思っている場所の水温が何度かを水温分布図で知り、水温が何度ならば釣りたい魚種が釣れやすいか、水温が何度くらいになったら釣りに行こう、という目安・参考にしていただけます。

また、太平洋沿岸の海水温度は黒潮(暖流)の影響を多大に受けており、黒潮の流路や位置が、沿岸の水温に大きく影響し、黒潮の流れの変化は、漁場の位置や回遊魚などの接岸にも影響します。

水温が上がると魚の活性は上がり釣況はよくなるので、北上した黒潮の暖水がどの程度沿岸までおよんでいるかを把握しておくことが釣り人には大切なようです。

どんなに水温が下がっていても、黒潮(暖流)が迫ってくると水温が上昇します。

黒潮が接岸すると、それに乗ってやってくる魚が岸近くでも釣れる様になります。

釣り人の皆さんは、沿岸部に近いところに黒潮が来ているかどうかに着目してみてください。

海況情報は和歌山県水産試験場より資料をいただいて作成しています。

和歌山県水産試験場のHPをご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

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