【船釣りマガジン】ロッドセレクトが明暗を分ける!最新にして最強のカワハギ釣り入門

大山俊治

数ある沖釣りのターゲットの中で、カワハギは最も繊細にして深淵な釣技が要求されるターゲットだ。

アサリのムキ身を付けエサにした胴突き仕掛けで狙うのだが、そのエサを掛け値なしにcm単位で動かし、その速度や水中挙動を使い分けて「本アタリを引き出す」さまは、どんな釣りとも比較にならないテクニカルな魅力を秘めている。

がまかつフィールドテスター田中義博さん(写真右)と鶴岡克則さん(写真左)の2人は、最激戦区の東京湾で鎬(しのぎ)を削るカワハギのトップアングラー。

この釣りのメッカとされる東京湾では、コロナ禍の前には大メーカーが主催する年間サーキットがある競技会が開かれ、ハイレベルな戦いの中から、さまざまなスタイルのカワハギ釣りが生まれてきた。

タックルの進化も著しく、特にロッドのセレクトは、釣果の明暗を分ける重要なテーマとなっている。

この釣りの奥深さは、カワハギ釣りだけで1冊の本が書けるぐらいだが、今回はその最前線で活躍する2人に、カワハギ釣りにおける最新にして最強の戦略を解説してもらおう。

解説 がまかつフィールドテスター・田中義博&鶴岡克則

写真・文 大山俊治

目次

  • 押さえておきたいカワハギ釣りの「理(ことわり)」
  • 入門における竿選びから「ロッドマネージメント」へ
  • ハリなどの仕掛け類の準備
  • 王道となる「縦の釣り」の戦略
  • ライバルに差をつける「横の釣り」

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ライター紹介

大山俊治

大山俊治

船釣り、管釣り、ソルトルアー、磯釣り、コイ釣りなど、幅広い釣りジャンルに精通するベテランフィッシングライター。奥深い原稿は評価が高くファンが多い。管釣りブームやシーバスブームを仕掛け、支えた人間のひとり。千葉在住。

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