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カワハギを釣って食べたい!特徴や釣り方を詳しくチェック

FISHING JAPAN 編集部

船釣りで人気のカワハギは、夏に身が美味しく食べられて、冬に肝がパンパンに膨らむ魚です。

画像を見るだけでも、めっちゃ食べたくなりますよね!

最近では、ルアーを用いたハギングというアプローチが、注目を集めていますよ。

カワハギの特徴や釣り方について、分かりやすくご紹介しましょう。

「最近では毒を含む種類のソウシハギが、話題にのぼったよね!」

体表にブルーカラーが浮き出るソウシハギは、内蔵にパリトキシンとう毒を持つことがあるので、食べてはいけません。

カワハギをショアから釣りたい!

カワハギとは、フグ目カワハギ科に属する海水魚のことで、体長は25センチ前後にまで成長します。

水深50メートルぐらいまでの、比較的浅いエリアに生息していて、砂底や岩礁帯に定着していることが多いですね。

船で沖合いに出て、カワハギが付きそうな底の状態に専用の胴付き仕掛けをおろしていくと、数釣りを楽しめます。

旬は年に2回やってきて、身が美味しいのは5月から8月の終わりぐらい。

人気の肝がパンパンに張るのは、10月から明けて3月ぐらいまででしょうか。

海のフォアグラとも呼ばれているカワハギの肝、ぜひ釣り上げて食べてみたいですよね。

乗合船を予約すれば、船長さんやガイドスタッフの方々が、丁寧に分かりやすくレクチャーしてくれます。

釣り当日に必要なタックルをきっちり用意して、クーラーボックス持参で船に乗り込みましょう。

カワハギ船釣りの予約は、専用サイトで確認の上、電話やネットでおこなうようにしましょう。

そんなカワハギをショアから狙うアプローチも、密かに人気を集めていますよ。

その名は、ハギング。

「・・・まんまアジングじゃん!」

ネーミングは似ていますが、ジク単をフォールさせて誘うわけではありません。

感度の良いスピニングロッドを用意して、その先に枝バリが3本ほど突き出た胴付き仕掛けを結びます。

仕掛けの先端には、ナス型オモリを付けて、底まで一気に潜らせるようになっていますよ。

防波堤などの足場の高い場所から、あまりロングキャストせずに仕掛けを投入します。

足元のコンクリート壁近くまで寄せてきたら、上下のロッドティップをあおって、胴付き仕掛けを動かしてみましょう。

フックにイシゴカイなどの餌を付けることもできますが、ルアー釣りにこだわりたい人は、パワーイソメなどの虫系ワームを取り付けてみてください。

フックのサイズをコンパクトにすれば、細かなバイトでもフッキングに持ち込みやすくなります。

でもあまりに細軸のフックにしてしまうと、カワハギの歯が鋭いので折られてしまう可能性があります。

フックサイズやハリスの太さ・長さ、装着するワームのサイズなどを自分なりに切り換えていくことで、ゲーム性はどんどん高まっていくでしょう。

カワハギをショアから釣りたい!

カワハギをショアから狙う場合、どんな釣り場が適しているでしょうか。

前述の防波堤はテッパンの場所で、多くのアングラーが集まっていますよ。

それ以外には、穴釣りで狙うようなテトラ帯もおすすめです。

カワハギが隠れていられるようなシチュエーションなら、釣れる確率は高まるでしょう。

あとは砂浜から見えるシモリも狙い目ですが、仕掛けが寝てしまわないようにロッドを立てて誘いをかけてください。

船が係留しているそばにも、カワハギが潜んでいることがあります。

ロープや船そのものに仕掛けが接触しないように注意しながら、バーチカルに誘いをかけましょう。

カワハギを美味しく食べたい!

カワハギの調理の仕方は、とてもカンタンです。

体表の皮が一瞬で剥がせますから、煮付けなどの料理に仕込みやすいでしょう。

冬場の肝は絶品なので、肝和えなどにして食べてみてください。

「小さいサイズのカワハギがやたら釣れるんだけど、食べ方ってあるのかな?」

カワハギ自体は小骨の少ない魚なので、煮付け・刺身・鍋・唐揚げ・塩焼きなどに調理すれば、美味しく食べられますよ。

ただし、あまりに小さなものはその場でリリースしてあげると、大きくなって帰ってきてくれるでしょう。

カワハギをショアから狙うのにおすすめのタックルを選んでみた!

カワハギをショアから狙ってみる、ハギング用おすすめタックルを取り上げてみましょう。

まずはロッドですが、感度が良くて操作性の高いものといえば・・・エギングゲーム用のロッドが挙げられます。

錘負荷を考慮しながら、Mパワー以上のブランクスがあれば、ハギング仕掛けを操りやすいですよ。

シマノ(SHIMANO) 19 ソルティーアドバンス エギング S83M

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シマノから発売中のエギングロッドです。

手元感度がよくアタリをとらえやすいので、ハギングのアプローチに上手く転用できるでしょう。

全長は2.52メートルと、取り回ししやすい長さになっていますよ。

2ピース仕様で、仕舞寸法は129.4センチです。

自重は97グラムと、100グラムを下回る軽さを実現。

これなら長い時間釣りをしていても、腕や肩などが疲れてしまうことはないでしょう。

適合するエギサイズは4号までなので、8号程度のオモリまでなら操りやすいですよ。

適合するPEラインは1号までなので、ショックリーダーラインにフロロカーボンを用いて、仕掛けをしっかり沈めるようにしたいですね。

ブランクスのカーボン素材含有率は、86.0パーセントです。

実際に使ってみると、気持ちよく曲がり込んでくれるブランクスで、微細なアタリも手元で感じ取れます。

キャストフィールもいいですが、さほどロングキャストの必要はないので、アンダーハンドキャストで軽めに投げるようにしてください。

実売価格は9千円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に設定されています。

購入しやすく、他の釣りにも転用しやすいおすすめの1本といえるでしょう。

グリップ周りはEVAで仕上げられているので、使用後はカンタンに水洗いしておけばOKです。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 19 ストラディック 2500S バス用スタンダードモデル エギング

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シマノの汎用型スピニングリールで、番手は2500番です。

エギングゲームはもちろん、さまざまな釣り方に活用できるのが強みですね。

ギア比は5.3対1なので、ハンドル1回転につき78センチのラインを巻くことができるようになっています。

実用ドラグ力/最大ドラグ力は、2.5/4.0キロに設定。

自重は220グラムと軽めで、操作性は高いですよ。

スプール寸法は、直径が47ミリでストロークが17ミリ。

ラインキャパは、PEラインなら1号で120メートル巻けます。

ハンドルの長さは50ミリで、ボールベアリング数は6個です。

実際にフィールドで使ってみると、軽やかな回転フィールに驚かされます。

ハンドルはもちろん、ローターの回転が滑らかでスムーズですから、ストレスなく釣りを楽しめるでしょう。

実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に抑えられています。

スプールに巻くのは0.8号前後のPEラインにすれば、強度も感度もバランスよく得られるはずです。

ライトソルトウォーターゲーム全般からちょい投げの餌釣りまで、さまざまな釣り方に順応できるのがいいですね。

釣りから帰宅したら、ラインローラーをよく水洗いしてください。

スプール周りやハンドルにも、塩気が残っている可能性があります。

そのまま放置しておくと、擦れ音が発生する原因になってしまうので注意してください。

カワハギの釣り方を習得してたくさん釣り上げよう!

カワハギの特徴やショアからの釣り方、おすすめタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?

ショアからなら手軽にオールシーズン、カワハギ釣りを楽しめますよ。

ハギングスタイルを自分なりに変えてみるのも、面白そうですよね。

そしてカワハギの旬が到来したら、満を持して乗合船に乗り込んで、沖合いに棲む肝パンカワハギを釣り上げましょう!

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