エギのアップ写真

ダートマックスを使ってエギングゲームを楽しみたい!おすすめタックルもピックアップ

FISHING JAPAN 編集部

フィッシュリーグブランドから発売中のエギ・ダートマックスシリーズには、3つの種類があります。

ボートエギングで活躍するダートマックスTR、ケンサキイカやヤリイカをターゲットにしたダートマックス・オモリグスペシャル。

そして今回取り上げる、ショアからのキャスティングゲームに特化した、エギリー・ダートマックスです。

どんな特徴を持っていて、使い方のバリエーションがあるのか、詳しくチェックしてみましょう。

ダートマックスとは?

ダートマックスとは、フィッシュリーグブランドからリリースされている、ショアキャスティングゲーム用のエギのことです。

ウエイト設定は、3種類用意されていますよ。

2.5号サイズは、ウエイトが11グラムと軽め。

沈下スピードは、1メートル沈むのに4.4秒かかるようにセッティングされています。

ゆっくり沈めることができるので、イカにエギをじっくり見せて誘えるようになっていますよ。

3.0号サイズは、ウエイトが17グラム。

オールラウンドに使えるので、さまざまなフィールドでパイロットルアー的な役割を果たすことが可能です。

沈下スピードは、1メートル沈むのに3.0秒かかります。

3.5号サイズは、ウエイトが19グラムと、3.0号より2グラム重い設定です。

沈下スピードは、1メートル沈むのに2.7秒しかかかりません。

かなりハイスピードで沈むセッティングなので、広範囲の表層・中層・底周辺をスピーディーにチェックできるでしょう。

潮の流れが強めのときには、流されにくいのが嬉しいですね。

ダートマックスの特徴は、なんといってもヘッド部分にあります。

とてもスリムにデザインされているので、水の抵抗を受けにくく、引き重りを抑えてくれていますよ。

ボディシェイプもヘッドに連なって、水を受け流してくれるようになっています。

またラインアイの位置にも注目。

通常のエギは、先端にラインアイが装着されているのですが、ダートマックスは頭の上に付いています。

こうすることで、ロッドワークに対して俊敏に反応できますから、左右へのダート幅が大きくなる効果が得られます。

なおかつ、浅いエリアでダートさせても、水面から飛び出しにくくなっていますよ。

追従してきたイカが、迷わず抱ける仕様といえそうですねる

魔女クロスでイカを誘うダートマックス!

ダートマックスの表面には、魔女クロスと呼ばれる布地が貼られています。

メッキボディと特殊加工を施した魔女クロスの組み合わせで、紫外線を効果的に反射できますよ。

イカはそういう刺激にとても弱いので、たまらず抱き付いてくれるかもしれませんね。

また、蛍ムラコートされたタイプもラインナップされているので、ローライトコンディションでもアピール度は高いままでしょう。

ダートマックスでサーフエギングにチャレンジしよう!

ダートマックスの使い方のひとつとして、サーフエリアでエギングを楽しむことができます。

浅い水深でも水面から飛び出しにくいですから、サーフのようなシチュエーションでもエギングゲームが成立するのです。

実際にサーフでダートマックスをキャストしてみました。

潮目や点在するシモリを、テンポよく撃っていくことができますし、ロッドティップを小刻みにリフトすることで、細かなダートアクションを発生させて、誘いをかけられますよ。

サーフのイカはあまり叩かれていないので、エギを積極的に追ってくれます。

防波堤や磯場が混んでいるようなら、近くのサーフへ立ち寄ってみませんか?

ダートマックスを用いたサーフエギングを楽しんでいる動画はこちら

ダートマックスをキャストして操作するのにおすすめのタックルを選んでみた!

それではダートマックスをキャストしてロッドワークを加えるのに適した、おすすめのタックルをご紹介しましょう。

まずは、ロッドから挙げてみます。

やや硬めのブランクのほうが、ダートアクションを引き出しやすいかもしれませんね。

長さは、8.6フィート前後でかまわないのではないでしょうか。

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ダイワからリリースされている、エギングゲーム用ロッドのエントリーモデルです。

実売価格が1万円を下回りますから、これからエギングを始めたい初心者の人は購入しやすいでしょう。

全長は8.6フィート=2.60メートルなので、取り回ししやすくキャストフィールも良好です。

2ピース仕様で、仕舞寸法は135センチになります。

標準自重は145グラムと、やや重めの設定になっていますが、ブランクの張りを考えればこれぐらいのウエイトになるでしょう。

実釣に影響が出てしまうほどではないですから、釣具店で一度手に取って確認してみてください。

先径は1.8ミリで、元径は11.4ミリとやや太め。

適合するエギサイズは、2.5号から4号まで。

適合するPEラインは、0.6号から1.2号までとなっています。

ブランクのカーボン素材含有率は、87パーセントです。

実際にフィールドで使ってみると、振り抜けが軽快で、重めのエギでもしっかり操れるのがいいですね。

ブランクは負荷に対して、キレイに曲がり込んでくれますから、イカのバイトをカンタンに弾いてしまうことはないでしょう。

実売価格は8千円台と、とても安い価格帯に収まっています。

これならスピニングリールと一緒に購入することも可能かもしれませんね。

サーフエギングを実践する場合には、注意点があります。

まず、波をよく観察することです。

白波になって崩れているところは、砂が舞い上がっていることが多く、PEラインを通すと表面が傷んでしまう恐れがあります。

できるだけ浮き上がりやすい特性のPEラインを選んで、白波の発生していないエリアを中心にキャストしてみましょう。

1号ぐらいの太さにすれば、白波も気になりませんが、0.5号クラスだとちょっぴり心配になります。

あとは、遊泳禁止のサーフを選ぶこと。

周囲に人がいないことを確認してから、ロッドを振るようにしてください。

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 19 エメラルダス LT2500S-DH (2019モデル)

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ダイワから発売中の、エギングゲーム専用スピニングリールです。

ダブルハンドルなので、シャクリを入れてもハンドルが勝手にどんどん回るのを防いでくれますよ。

ギア比は5.3対1になっていて、ハンドル1回転につき75センチのラインを巻き取ることができるようになっています。

標準自重は240グラムで、最大ドラグ力はなんと10キロもあります。

ラインキャパは、PEラインなら0.6号を200メートル巻けます。

ハンドルの長さは90ミリで、ボールベアリングの数は7個です。

実際に手にしてみると、持ち重り感はほとんど無く、軽快にローターもハンドルも回ってくれる印象ですね。

ハンドルノブはつまみやすく、負荷がかかっても指から離れにくいでしょう。

マグシールドやATDなど、ダイワの先進技術が惜しげもなく搭載されていますから、長く使い続けたい人に向いているでしょう。

実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に抑えられています。

使用後は水洗いメンテナンスを施しておけば、次回の釣行でもしっかり活躍してくれるでしょう。

イカが掛かってからのドラグの出がとてもスムーズで、大型サイズでも慌てず安心してやり取りを楽しめますよ。

フルロック状態でゴリ巻きするのには向いていませんから、丁寧に時間をかけてランディングするように心がけましょう。

ダートマックスの各ウエイトやカラーバリエーションを使いこなしてエギングを楽しもう!

ダートマックスの特徴や使い方、おすすめのタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?

ラインアイが頭の上に付いていることで、既存のエギとは異なる使い方ができます。

アングラー個々の工夫次第で、まだまだダートマックスの可能性は拡大していくでしょう!

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