ロッドのアップ写真

渓流トラウトゲームにどんなロッドを使ってるの?おすすめアイテムをチェック

FISHING JAPAN 編集部

渓流エリアに足を踏み入れて、イワナやアマゴ・ヤマメなどをターゲットにするトラウトゲームを楽しむ人が多いですね。

どんなロッドを用意すれば、渓流で扱いやすいのでしょうか。

ここでは、渓流トラウトゲーム用のロッドについて、深掘りしてみましょう。

渓流エリアで使うロッドに求める要素ってナニ?

渓流のトラウトゲームは、山の奥深くを縫うように走っている河川がその舞台になります。

クルマで近づけるのは、道路が整備されているところまで。

あとは自力で歩いて進むしかありません。

自然を満喫できる魅力はありますが、トラウトの管理釣り場で実践できていたような快適さ・利便さは影を潜めます。

目の前には木の枝や草が生い茂って、それらを押し退けなければ前へは進めません。

ハチやブヨ・蚊などが飛んできて、露出している肌を刺します。

当然病院などありませんから、自分で防護し、自分で治療をおこなわなければならないのです。

「なんだか過酷な釣りに思えてきたよ・・」

その通り!気軽に楽しむ部類の釣りではありません。

でもそういうノリで渓流に出向く人が増えていますから、現地でのトラブルが後を絶たないのです。

周到な準備と、トラブルに対する知識を持って、渓流に向かうようにしたいものです。

熊・イノシシ・ヘビなどにも遭遇する機会がありますから、安全最優先で行動するようにしてください。

そんな渓流で扱うロッドは、取り回しの良いものでないと釣りそのものが成立しません。

注目すべきは、ロッドの長さです。

具体的には、6フィート=人の身長を超える長さだと、不便を感じるようになるでしょう。

前述の木の枝や草が、しょっちゅう干渉することになるからです。

繊細なロッドティップやガイド足なら、カンタンに破損してしまいますよね。

できるだけ短い長さのロッドを用意して、釣りに臨むようにしましょう。

渓流で動きやすいメリットが生まれる長さの短いロッド!

ロッドの長さが短いものになると、自然とそのウエイトは軽くなります。

軽ければ持ち運ぶのが楽になりますから、渓流沿いの山道や岸辺・沢などを歩きやすいですよ。

流行りのモバイル系ロッドにすると、仕舞寸法が50センチを下回るものもありますから、歩く際の負担が全然変わってきますよね。

並継式や振出式タイプの中から、自分の好みのロッドを選んで使うようにしましょう。

コスパが優秀かどうかもしっかりチェック、安くて機能的なものを見つけ出してください。

ベイトフィネススタイルで渓流を楽しもう!

渓流トラウトゲームに最近導入されているのが、ベイトフィネススタイルです。

スピニングタックルが主流でしたが、ベイトタックルに切り換えると、太いラインを使えるようになりますよ。

岩肌などが露出しているポイントが多いので、ラインが擦れることを考えると、太いラインのメリットは大きいといえるでしょう。

キャスト数が増えてもラインがほぼ撚れないので、長い時間快適に釣りを続けることが可能です。

キャスティングに慣れるために、若干の練習は必要になりますが、やってみる価値は十分にあるでしょう。

渓流トラウトゲームで使ってみたいおすすめのロッドを選んでみた!

渓流トラウトゲームで投入して操ってみたい、おすすめのロッドをご紹介しましょう。

コスパ優秀な低価格帯から、かなり豊富に揃っているので、どれを選ぼうか迷ってしまいますよね。

実際に使ってみて、これは扱いやすいな!と感じたのはこちらです。

テイルウォーク(tailwalk) troutia 38L/C-T 17299

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テイルウォークから発売中の、ショートレングスなトラウトゲーム用ベイトロッドです。

振出式になっているので、仕舞寸法がかなり短くて持ち運びしやすいですよ。

ガイドがしっかり守られていますから、デイパックなどに入れて運べるのが嬉しいですね。

全長は3.8フィート=1.15824メートルと、かなり短いロッドに設定されています。

これなら木の枝や草もほとんど気にならないですね。

振出式で継数は6本、仕舞寸法はなんとたったの33センチしかありません。

自重は83グラムと軽量で先径は0.9ミリ、元径は6.5ミリと細めです。

適合するルアーウエイトは最大で7グラム、適合するラインはモノフィラメントラインで6ポンド前後。

PEラインも使えますし、釣り方に幅が出ますよ。

実際にフィールドで使ってみると、伸ばしてセッティングしやすく、張り・パワー・しなりともにじゅうぶんトラウトの引きに耐えられるものです。

キャストフィールは軽快で、サイドハンドキャストによるピンポイント撃ちが面白いように決まりますね。

2.5グラムから3.5グラムクラスの、鉄板系バイブレーションルアーとマッチングがいいですよ。

ラインは、フロロカーボンの4ポンド・5ポンド・6ポンドと使い分けてみましたが、どれも安定していて釣果が膨らみました。

実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に収まっています。

購入しやすいロッドなので、ベイトフィネススタイルを試してみたい人にぜひ使ってもらいたいですね。

扱いやすいロッドを見つけて渓流トラウトゲームを満喫しよう!

渓流トラウトゲーム用のロッドの特徴や、おすすめのアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたか?

釣行の計画は綿密に立てるようにして、安全最優先で楽しんでくださいね!

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