ルアーと魚のアップ写真

パナコプターでビッグバスを狙ってみた!2021年リリースのハンドメイドルアー

FISHING JAPAN 編集部

季節が進んで水温がかなり上昇してきましたから、トップウォータールアーにバスが反応しやすくなっています。

2021年の6月にリリースされた、ゼログラビティのパナコプターを使って、ビッグサイズを狙ってみましょう。

「確かに鼻が付いていて、ヘリコプターみたいに回転するようになってる!」

その通り!鼻っぽいアトラクターが装着されている、個性的なオールハンドメイドルアーです。

パナコプターとは

パナコプターとは、2021年に発売されたゼログラビティのトップウォータールアーのことです。

ファンの方々ならご存じかと思いますが、このパナコプターはゼログラビティ発足当時のルアー。

いわば復刻+モデルチェンジバージョンで、製作者の山田将史さん曰く、

「以前のモデルより細くなっています!」とのこと。

ウエイトは3/4オンス=21.26214グラムもありますから、通常のベイトタックルでカンタンにキャストできますよ。

山間部のリザーバーへ持ち込んで実釣してきましたので、そのインプレをご紹介しましょう。

梅雨の真っ最中なので、増水気味+濁りが入っています。

トンボがかなりたくさん飛び交うようになっていて、岸際のカバーに時折舞い降りてきますよ。

バスはトンボを狙って水面に姿を現しますから、ポイント選びはさほど難しくはありません。

MLパワー以上のブランクスを持ったベイトロッドに、12ポンド以上のラインを巻いたベイトリールを装着して、パナコプターをその先端に結びます。

バシャバシャと水飛沫があがっているポイントに近寄って、キャストをスタートさせましょう。

いきなりバシャバシャ!ポイントへルアーを投入しても、まず釣れません。

パナコプターと捕食対象のトンボが似ていないからです。

加えて着水音が大きいですから、バスは驚いてカバーの奥深くへ隠れてしまうでしょう。

そこでアプローチにひと工夫を加えます。

バシャバシャ!ポイントから5メートルほど離れた沖合いへ、丁寧にキャストしてください。

そこからバスの潜んでいるポイントへ向けて、移動を開始。


鼻には金属製のシングルペラが付いているので、グリングリンと回転をしながら向かってくれますよ。

波動と水飛沫を伴ないながら自分に近づいてくるルアーを見て、バスはどう感じるでしょうか。

ポイントに接近したところで、ロッドワークを強めに入れます。

ショートジャークするイメージで20センチほど引っ張ると・・・。

パナコプターの操作方法をチェック!

パナコプターをポイントの直前で強く引っ張ることで、勢いよく鼻ペラが回転し、ややダイブしながら水飛沫を大きくあげます。

まるで飛んできたトンボを、豪快につかまえたかのような状態を演出できるのです。

カバーの中からその様子を見ていたバスは、気が気ではありません。

何故なら、自分が捕食するつもりだったトンボを、他の生き物に横取りされてしまったからです。

一度目のアプローチでバスが反応しなくても、二度三度と繰り返してみてください。

ポイントに接近して、そこから離れる瞬間にガボッ!

威嚇行動も含んだ激しいアタックをしてくる可能性が高いでしょう。

フッキング動作は丁寧に!

パナコプターは浮力の高いルアーなので、バイトがあってもいきなりフッキング動作に移らないようにしましょう。

水面からルアーが消えて、たるんでいたラインのテンションが、バスによって張り詰められていくのを待ちます。

でも大した待ち時間ではありませんから、落ち着いてラインの動きを見つめるようにしたいですね。

ラインテンションがマックスに至ったら、ロッドを立ててフッキングをおこなってください。

フックポイントがバスをとらえていたとしても、貫通に至るのは稀です。

リールハンドルを回すのを止めずに、一気にランディングしてしまうのが、バラシを抑える得策でしょう。

パナコプターをキャストして操るのにおすすめのロッドを選んでみた!

パナコプターをキャストして丁寧に操るのに、おすすめのロッドを取り上げてみましょう。

あまり柔らかくないほうが、メリハリのあるジャークやダイブを繰り出せますよ。

鼻ペラを勢いよく回して、バスを引き寄せるのに適したロッドを見つけたいですね。

シマノ(SHIMANO) バスロッド スコーピオン 1600SS-2 ベイトキャスティングモデル バス釣り

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2021年にシマノから発売された、6フィート=1.83メートル+スローテーパーのベイトロッドです。

よく曲がり込みますが、しっかりとした張り・剛性感をもっていて、操作性が非常に高いのがいいですね。

全長1.83メートルで継数は2本、仕舞寸法は130.0センチになります。

自重は115グラムと軽めで、先径は1.9ミリ。

グリップ長は212ミリと短いですから、さまざまなロッドワークを繰り出せるでしょう。

ブランクスのカーボン素材含有率は、98.7パーセントでい。

実際に手にして使ってみると、とても強いブランクスに作られていて、ガイド径・ガイドバランスも扱いやすい仕様になっています。

軽めのルアーをキャストできますし、ある程度ウエイトがあっても無理なく飛ばせるのが便利です。

グリップは細身で握りやすいですから、フッキングも決まりゆすいでしょう。

実売価格は2万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に収まっています。

パナコプターを駆使してビッグバスを釣り上げよう!

パナコプターの特徴やアプローチの方法、マッチングのいいおすすめのロッドをご紹介しましたが、いかがでしたか?

ルアーを餌とみなすのではなく、バスの威嚇対象として演出すると、もっと釣れるようになるでしょう。

活性の高いの梅雨の時期を、ぜひ満喫してくださいね!

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