エサのアップ写真

エサ釣りを楽しみたい!どんな種類や釣り方があるの?おすすめタックル特集

FISHING JAPAN 編集部

気軽に近場で釣りを楽しむなら、エサ釣りを実践してみましょう。

リールをロッドに装着して遠投するような、本格的なタックルは特に要りません。

延べ竿に道糸・仕掛けを結んで、散歩がてら釣り場探しをすれば、意外と魚が釣れるものです。

ここでは、カンタンにおこなえるエサ釣りの方法について、ご紹介しましょう。

エサ釣りってどうすればいいの?

エサ釣りはムズかしいんじゃないの?と考えている人、結構多いです。

特にルアーから釣りを始めた人は、ミミズやゴカイなどの生エサに触るのが苦手なケースがありますから、敬遠しがち。

ちょっとだけ勇気と興味を持ってエサに接したら、釣りの楽しみ方が一気に広がるでしょう。

「じゃあさ、何から揃えればいいの?」

まずは、どんなエサ釣りをするか決めましょう。

前述のように、自宅から散歩がてらエサ釣りを始めたいなら、小川や水路などの淡水エリアを目指してみませんか?

そこでエサ釣りをするのに必要になるのが、延べ竿です。

「リールの要らない竿だよね!」

その通り!振出式になっていて、釣り場までコンパクトに収納して持ち運ぶことができます。

デイパックなどにも入ってしまうので、両手フリーの状態で歩けるのも大きなメリットですね。

小川や水路に到着したら、じっくり観察してみましょう。

コブナやオイカワ・カワムツ・ウグイなどの姿を見つけたら、エサはミミズでいいですよ。

延べ竿とミミズの組み合わせでエサ釣りをおこなうので、それらにマッチした道糸やハリを用意します。

「肝心のミミズはどうやって手配するの?」

釣具店で生エサとして販売しているケースがありますが、もしミミズを置いていなければ、自分で探してみてはいかかでしょう?

釣りエサを自分で探し出す!これもエサ釣りの醍醐味ですよ。

ミミズは釣り場周辺の土を掘り起こせば、姿を現すことがあります。

大きめの石をめくってみたり、草木が生えている根元部分を掘り起こしてみると、見つけられますよ。

すぐに見つからないかもしれませんが、それもエサ釣りの楽しみ方の一環ととらえてください。

一度ミミズの居場所を見つければ、次の釣行から迷わず短時間で掘り起こせるようになるでしょう。

延べ竿仕掛けにミミズを付けて、水路で釣りを楽しんでいる動画を見つけましたので、ぜひご覧ください。

のどかな雰囲気が全編に渡って漂っている、素晴らしい映像です。

ミミズをハリに付けてエサ釣りを楽しんでいる動画はこちら

練りエサを活用してみよう!

どうしてもミミズなどの生エサを触りたくない人は、ビンやチューブなどのパッケージに入った練りエサを使ってみてください。

ニオイのキツイものや扱いやすいものなど、さまざまなエサが釣具店で用意されています。

成分に集魚効果を高める要素が含まれているので、もしかすると生エサより釣れてしまうかもしれませんね。

実はスーパーなどで販売されている冷凍エビでも、エサ釣りをおこなうことかできます。

「助かった!ゴカイやイソメを触るのが苦手で、エサ釣りには手を出せなかったんだよ!」

工夫次第でエサ釣りの可能性は、どんどん膨らんでいくでしょう。

エサを加工して釣果アップを狙おう!

エサ釣り用のエサに工夫を加えている動画を見つけました。

スーパーなとで販売されているサバを使って、切り身にしていますよ。

あえて皮を外さないで短冊切りにしておくと、ハリ持ちのいいエサになるでしょう。

対象魚は、テトラや岩礁帯などに潜んでいる、ロックフィッシュ。

カサゴやアイナメ・ソイ・アコウ・キジハタなどを釣り上げることができます。

冷蔵庫に入れておけば日持ちするエサなので、次の釣行時にも活用してみましょう。

サバの切り身を加工して釣れるエサを自作している動画はこちら

エサ釣りにおすすめのタックルを選んでみた!

それではエサ釣りに使ってみたい、おすすめのタックルをご紹介しましょう。

身近な小川や水路でエサ釣りをするなら、延べ竿が便利です。

足場からの高さも考慮しなければなりませんが、比較的水面まで近い釣り場なら、短めのブランクスで間に合います。

コブナなどの小型魚を狙って、ベストなポイントを探し出してください。

ティムコ(TIEMCO) 幸釣 コウチョウ 234 アカ

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ルアーメーカーのティムコから発売中の、ショートレングスな延べ竿です。

なんと、全長を3段階に調節できるようになっているので、釣り場や対象魚に合わせて使い分けることが可能です。

全長約0.95メートル・約1.2メートル・約1.4メートルの3通りの長さから選べますよ。

いわゆる三段スライド方式の延べ竿です。

自重は27グラムと、驚異的な軽さなので、長い時間釣りをしていても疲れを感じることはないでしょう。

仕舞寸法は、たったの28センというコンパクトサイズ。

これならカバンやタックルケースの中にでも、きっちり収納できてしまいますね。

釣り場は小川や水路、田んぼのホソや水門周り・堰などの小場所がおすすめ。

実際に使ってみると、持ち運びしやすくて取り回しも便利な印象でした。

伸ばしても持ち重り感がなく、曲がり込みのスムーズでキレイな弧を描いてくれます。

グリップにへら竿のような膨らみを少し持たせてあるので、しっかりと握り込めるのがいいですね。

実売価格は4千円台と、とても安い価格帯に設定されています。

家族の人数分を揃えておくと、みんなで一緒にエサ釣りを楽しむことができるでしょう。

道糸やハリス・ハリの結び方などは、自宅にいるときにきっちり練習しておきたいですね。

ささめ針(SASAME) 袖鈎(イブシ)糸付 AA403 2-0.6号

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ささめ針からリリースされている、袖針です。

ハリスが結ばれているので、釣り場ではここから引き出すだけで道糸につないで、エサ釣りを始められるでしょう。

袖針は、比較的コンパクトなデザインになっていて、小魚の口でも吸い込まれやすいのが特徴です。

しかもアングラー側からのフッキング動作に、レスポンスよく反応してくれるので、刺さりがバツグン。

あとは丁寧にランディングするだけで、さまざまな魚をゲットできますよ。

こちらは、2号サイズの袖針で、ハリスは0.6号と細め。

実際に使ってみると、台紙から取り出しやすく、ハリスの強度もじゅうぶんです。

ハリの刺さりも良好で、微細なアタリでもしっかりとフッキングに至ることが多いですね。

大きめの魚が掛かっても、ハリ先が曲げられてしまうトラブルはありませんでした。

実売価格は100円台と、とてもリーズナブルな価格帯になっています。

カラーはイブシと金から選べますので、好みのほうでアプローチしてみてください。

マルキュー(MARUKYU) ヤマベチューブハエ

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マルキューから発売されている、チューブ入りの練りエサです。

キャップを開けてチューブを押せば、赤いカラーのエサが絞り出せるようになっていますよ。

赤色は、水中でも目立って集魚効果が高いですし、ニオイも強めなので魚は迷わず食い付いてくれるでしょう。

内容量は50グラムとじゅうぶん、余ればフタをして保管しておけるので、次回の釣行で使えるのがいいですね。

実際にフィールドで使ってみると、粘り気が強めでハリに付けるのがとてもカンタンでした。

摂餌物質アミノ酸入りですから、魚からのアタリが続いてくれますよ。

実売価格は300円台と、低価格な設定に収まっています。

複数本購入して常備しておけば、いつでも釣りに出かけられますね。

現場でミミズなどの生エサを見つけられなかったとき、フォロー用のエサとして活躍してくれるでしょう。

ハリに装着するだけでなく、水面に2~3回投げ込んでおけば、魚を寄せることも可能です。

自分なりの使い方を編み出して、エサ釣りの楽しみ方を拡大してください。

エサに慣れながらエサ釣りを満喫しよう!

エサ釣りに使うエサの種類や釣り方、おすすめのタックルを取り上げてみましたが、いかがでしたか?

エサは苦手だ!という先入観を払拭して、釣り場へ足を向けてみましょう。

新しいドキドキに出会えますし、それがあなたの釣りをより一層楽しいものに変えてくれるはずです。

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