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アオダイって知ってる?特徴や生態・釣り方・食べ方を詳しくチェック

FISHING JAPAN 編集部

あまり聞き慣れない魚・アオダイについて、知っている人はそれほど多くはないでしょう。

近くの防波堤からカンタンに釣れる魚ではなく、水深の深い層に定着しているようですよ。

比較的温かい海に生息しているアオダイの特徴や釣り方・食べ方について、詳しくご紹介します。

「刺身で食べると美味しいんだよね!」

よく獲れる沖縄地方なら、鮮度のいいアオダイの刺身を食べれるかもしれませんね。

アオダイとは

アオダイとは、スズキ目フエダイ科に属する海水魚のことです。

体長は、成魚に育って50センチほどですから、あまり巨大になるタイプではありません。

アオダイという名前の通り、体色は青みかがった紫色を帯びていますよ。

なかなかそういう魚には出会えませんから、色味の点でも希少といえるでしょう。

アオダイの背ビレや尾ビレに注目すると、黄色が少し入っているのが美しいですね。

尾ビレの先は、キレイに二股に分かれているのが特徴的です。

体型は長くて太目、体高がくっきりと張り出していて、厚みはあまりありません。

生息域は、日本の沿岸なら沖縄県が有名で、その他伊豆諸島や小笠原諸島・静岡県・高知県・屋久島などが挙げられます。

共通しているのは、どこも暖かい海水温を維持しているという点で、水深は100メートルよりも深い層に棲んでいます。

ということは、ショアからのキャスティングゲームでは、ルアーやジグが届かないですね。

アオダイの産卵時期は、夏前の6月から9月にかけて。

幼魚のときは、岩礁帯を好んで生息していて、成魚になるにしたがって深場へと落ちていく習性があります。

肉食性なので、小魚やエビ・カニなどの甲殻類を食べていますよ。

釣り上げるつもりなら、その辺を餌にするか、ジギングなどで対応したいですね。

よく水揚げされているのは、沖縄県です。

東京の豊洲市場に届いているのは、伊豆諸島などの近郊で獲れたものかもしれませんね。

鮮度の高いものは、刺身に調理されていますが、基本的には焼き物・煮物何でも美味しく仕上がりますよ。

アオダイを食べて美味しい旬は、夏の暑い時期から秋かけてでしょう。

入荷量が少なめなので、市場で見つけたらぜひ購入を検討してみてください。

選び方は、他の魚と同じく、目玉をチェックします。

黒めが鮮やかならOK、身体を押して跳ね返りのある張りの強いものを購入したいですね。

もし釣り上げることができたら、素早く活け締めにして、よく冷えるクーラーボックスに保存するようにしましょう。

アオダイの釣り方

アオダイの釣り方は、夏場の8月ごろに船で沖へ出ておこないます。

水深100メートルを直撃するので、餌釣りなら天秤仕掛けによるものがメインですね。

カゴ付きの片天秤で、100号前後のウエイトがあれば安定するでしょう。

巻き上げには、中型の電動リールを活用します。

タイラバで釣っているシーンを動画で観たことがありますが、アオダイをセレクトして釣るのはなかなか困難かもしれません。

同じように、オフショアジギングによる釣果も、マダイジギングの延長で釣れているイメージが強いですから、今後釣り方が開発されていく可能性が高いでしょう。

アオダイの食べ方

アオダイの食べ方は、何といっても刺身です。

白身魚で食感はもちもちしていますね。

独特の甘みも含まれているので、一度食べるとまた欲しくなってしまいます。

その他塩焼きにしたり、鍋の具として料理するのもおすすめ。

握り寿司を食べたことがありますが、こちらも絶品でした。

ただし、高級魚の扱いを受けているので、価格は高めでしょっちゅう食べれる状態ではありません。

何とか自分で釣り上げられるようになりたいものです。

鮮度のいいアオダイをゲット!持ち帰るのにおすすめのアイテムをピックアップ!

運よく鮮度のいいアオダイを釣り上げることができたら、無事に自宅まで持ち帰りたいですよね。

そのためには高性能なクーラーボックスが不可欠です。

アオダイ自体は、それほど大きな魚ではないので、クーラーボックスも特大のものは要らないでしょう。

よく冷える保冷力の高いものを選ぶようにしてください。

シマノ(SHIMANO) クーラーボックス 30L フィクセル ウルトラプレミアム 300 ZF-530R

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シマノの高性能クーラーボックスです。

なんと1泊以上の遠征釣行で、氷を追加で入れることのできない状況でも使うことができますよ。

容量は30リットルで、重量は7.7キロ。

本体サイズの内寸法は、中央部分で259×449×260ミリ、底部分で250×440×260ミリです。

ということは、40センチを超えるぐらいのアオダイなら、しっかり収納できることに。

本体サイズの外寸法は、350×583×350ミリです。

ボデイ素材は、6面極厚真空パネル+発泡ウレタンという構成で、とにかくよく冷えてくれます。

シマノが提示しているI-CE値は、110hです。

その他ハンドルやショルダーベルト・水栓・取り外し可能フタ・滑り止めゴムなどが標準装備されていますよ。

収納の目安として、500ミリリットルのペットボトルなら27本も入るように作られています。

これだけのスペックで、しっかりと冷えてくれますから、安心して遠征できますよね。

他府県への移動自粛が解かれたら、真っ先にアオダイ釣りに出かけたいものです。

実売価格は5万円台と、かなり高めの価格設定になっています。

ハイエンドスペックのアイテムなので、これ以上はないという保冷力を体感したい人は、購入を検討してみてくださいね。

シマノ(SHIMANO) クーラーボックス 35L スペーザ ライト キャスター付 350LC-135M 釣り用 ライムグリーン

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シマノの内寸60センチサイズのクーラーボックスです。

ここまでのサイズがあれば、アオダイ最大サイズの50センチが釣れても、収納して持ち帰ることができますよね。

容量は35リットルで、重量は6.5キロに設定。

保冷時間の目安)は45時間で、これはクーラーボックス容量の20パーセント分の氷を外気温31℃で持続できる保冷時間のことです。

45時間あれば、日帰り釣行なら余裕で保冷可能でしょう。

ボディの内寸法は、260×600×230ミリです。

外寸法は、347×794×320ミリになります。

ボディ素材は、PP+発泡ポリスチレンで、カラーは鮮やかなライムグリーンに配色されています。

実際に使ってみると、キャスター付きで持ち運びがとても便利ですね。

船からの上げ下げも容易で、たくさんの魚を収納し運べるでしょう。

実売価格は2万円前後と、とてもリーズナブルな価格に収まっています。

サイズ的に余裕があることから、青物などを入れるのにも向いていますよ。

船釣りで活用したいクーラーボックスを探しているなら、丁度いい使いやすいアイテムかもしれませんね。

ダイワ(DAIWA) クーラーボックス ライトトランクα S2400 レッド 釣り

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ダイワから発売されている、コスパ優秀なクーラーボックスです。

近場でアオダイ釣りができる人が釣った魚を入れたり、市場で購入したものを収納するのに向いていますよ。

容量は24リットルとややコンパクトなので、重量は4.0キロしかありません。

これなら楽々持ち運びできるでしょう。

ボディサイズの内寸は、220×465×225ミリです。

最大サイズのアオダイだと入れるのがやや困難ですが、アベレージサイズならじゅうぶん対応できますよ。

外寸は、315×605×305ミリです。

断熱材にはスチロールを用いていて、保冷力はKEEP66です。

ロングハンドルや水栓・滑り止めふんばるマンなどが、標準で装備されていますよ。

実際に使ってみると、上フタに座れるほど頑丈に作られています。

実売価格は1万円台ですから、かなりコスパ優秀なクーラーボックスといえそうですね。

常時クルマに積んでおいて、いざというときにすぐに取り出せるようにしておきたいものです。

アオダイを釣り上げて美味しく食べよう!

アオダイの特徴や生態・釣り方・食べ方や、おすすめのクーラーボックスについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

希少な魚だからこそ、大切に持ち帰って美味しく食べたいですよね。

なかなか近場で釣れる対象ではありませんから、感染症の流行が収まったら遠征の計画を立ててみるといいでしょう。

アオダイの実績が高い乗合船を探して、予約を入れる際に必要なタックルを尋ねるようにしてください。

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