ルアーのアップ写真

AYUINGミノー94SFは2021年新発売の鮎釣りシーンで使える専用ルアー!

FISHING JAPAN 編集部

鮎の友釣りといえば、釣りを始める前にオトリ鮎を購入してから河川へ入り、その鮎を仕掛けに装着して野鮎に誘いをかける釣りスタイルです。

そのオトリ鮎をルアーに換えて、誘いをかけながらフッキングに持ち込もうとするのが、AYUINGミノー94SFです。

ここでは、2021年ダイワの新製品・AYUINGミノー94SFについてご紹介しましょう。

「鮎をルアーで釣るなんて画期的だね!」

昔からオトリ鮎に似せたルアーは存在したのですが、このルアーはかなり突き詰められたフォルムをしていますね。

ただ注意したいのは、ルアーの使用を禁じている鮎釣り場があるということ。

釣行前にしっかり現地情報を調べて、ルアー使用が可能かどうか確認を取るようにしましょう。

AYUINGミノー94SFとは

AYUINGミノー94SFとは、2021年ダイワから新発売となる、鮎の友釣り用ルアーのことです。

サイズは全長94ミリで、ウエイトは8.0グラムに設定されています。

ということは、9フィート前後のスピニングロッドはもちろん、ベイトロッドでも操作することができますよね。

広大なチャラ瀬が続くようなシチュエーションなら、軽くキャスティングするのも効果大でしょう。

延べ竿タイプの鮎竿では、カバーし切れない範囲を、このルアーを用いれば叩けるようになります。

AYUINGミノー94SFの特徴として、まずはフックアイに注目してください。

アゴ下部分と後方部分の2ヵ所に、フックアイが設けられています。

アゴ下アイのほうは、厳密にはフックアイではなく、シンカーを追加で装着するためのものです。

ここにぶら下げるシンカーのウエイトを小刻みに換えていくことにより、ルアー自体の姿勢や沈下スピードを変更できるようになっていますよ。

通常のままなら、SF=スローフローティング仕様です。

根掛かりをしても、その場でラインを引っ張らずに放置すれば、ゆっくり浮上してセルフで根掛かりを外せるわけです。

このセッティングなら、果敢にボトム付近や岩周りを攻めることができますよね。

もうひとつのフックアイは、後方に付いていて、こちらは間違いなく鮎釣り用フック=イカリ針を装着するためのものです。

よく見ると、後方アイには自動ハリス止めがつながっていますよね。

ここにハリスを挟んで、そのハリスの先端にイカリ針をつなぐのです。

「えっ、ちょっと待って!それだとハリスやイカリ針がルアーに絡んでしまうんじゃないの?」

その通り!キャストをおこなう際に、どうしてもイカリ針が絡み付きそうですよね。

そこで大きな工夫が施されています。

後方アイの真後ろに、なんとマグネットが埋め込まれているのです。

このマグネットが、自動ハリス止めとアイをつないでいるリングを引き寄せて磁着してしまうのです。

常に後ろ向きに自動ハリス止めが向くことになり、ハリスやイカリ針の絡み付きを抑えてくれます。

当然鮎が掛かったら、マグネットから解き放たれて、ハリスもイカリ針も自由に動けるように。

とてもよく考えられた、絡み防止システムですよね。

AYUINGミノー94SFを起点にして膨らむルアー釣りの可能性

このミノーは鮎釣りに用いるルアーですが、鮎が反応してくるということは、フィッシュイーターにも有効だと想定できます。

リアルな造形やカラー・泳ぎの姿勢を考慮すると、シーバスやチヌ・バスなどのキャスティングゲームに転用してみるのも面白いでしょう。

フックアイの位置が独特なので、既存のミノーとは一線を画す使い方ができるに違いありません。

当然鮎釣り用として、自分なりの使い方を煮詰めていくのにも、良い題材となってくれるはずです。

ルアーと鮎釣りが織り成していく可能性は、まだまだ開拓途上。

その新しい一歩を踏み出し、築いていくアングラーになりたいですよね。

3種類のカラーバリエーションから選べるAYUINGミノー94SF!

AYUINGミノー94SFには、合計で3種類のカラーバリエーションがラインナップされています。

●ADELゴーストアユ

●ADELギラギラアユ

●ADEL縄張りアユ

鮎の個性が上手く表現されているカラーばかりで、釣り場のシチュエーションに合わせて使い分けてみたいですね。

その日の当たりカラーが見つかれば、徹底して使い込んでみましょう。

タックルの構成は、次のイラストのような感じになります。

どんどん変更していってかまわないですよ!

AYUINGミノー94SFとマッチングのいいおすすめロッドをピックアップ!

AYUINGミノー94SFを操るのに使ってみたい、おすすめのロッドを取り上げてみましょう。

扱いやすいのは、スピニングタックルになるでしょうか。

細いラインを使えますし、バックラッシュトラブルの心配も要りませんからね。

ダイワ(DAIWA) 万能ルアー(シーバス)ロッド ルアーニスト 90ML 釣り竿

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ダイワから発売中の、シーバスゲーム等に使えるスピニングロッドです。

鮎ルアー専用のダイワ・ネオステージAYシリーズは、まだ未発売ですので、それまではこちらのロッドを転用してみてはいかがでしょうか。

全長は2.74メートルありますから、キャストするのもラインをさばくのも便利でしょう。

2ピース仕様で、仕舞寸法は142センチになります。

先径/元径は、1.7/13.5ミリとやや細目に設定されていますよ。

自重は160グラムなので、軽くて扱いやすいでしょう。

適合するルアーウエイトは、5グラムから25グラムまで。

適合するPEラインは、0.6号から1.2号までです。

ブランクのカーボン素材含有率は、91パーセントです。

実際に手にしてみると、軽くて張りがあり、曲がり込みもじゅうぶん。

あまりに硬いと鮎のアタリを弾いてしまいますから、MLパワー程度がベターといえそうです。

実売価格は7千円台と、とてもリーズナブルな価格帯に収まっています。

これなら購入しやすいですから、鮎ルアー釣りを始めてみたい!という人も、手に取りやすいですよね。

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 20 ルビアス FC LT2500S-XH (2020モデル)

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ダイワからリリースされている、超軽量なスピニングリールの2500番です。

2000番台でも活用できそうですが、ラインキャパやドラグ性能の点から、こちらを選んでみました。

ギア比は6.2対1とハイギア仕様ですから、ハンドル1回転で87センチのラインを巻き取れるようになっています。

自重はたったの155グラムと激軽仕様なので、長時間操っていても疲れを感じてしまう展開にはなりにくいでしょう。

最大ドラグ力は5.0キロもあって、余裕のやり取りを楽しめます。

ラインを意図的に出せることで、鮎の身切れを防げるかもしれません。

ラインキャパは、PEラインの0.6号なら200メートルも巻けますよ。

実際に使ってみると、軽くて手に持っているのが負担には感じませんでした。

ローターの回転も滑らかで、ライントラブルもしっかり抑えられています。

軽さというメリットが欲しいときは、このスピニングリールが頼りになるでしょう。

実売価格は2万円台と、とてもコスパ優秀な価格に設定されています。

鮎のルアー釣りの可能性を探る上で、良いパートナーになってくれそうですよね。

VARIVAS(バリバス) ライン ハイグレードPE X4 ミルキーピンク 100m 0.6号

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バリバスブランドからリリースされている、4本撚りのPEラインです。

細いショックリーダーラインを結ぶ際に、4本撚りのほうが食い込む感じがするのですが、皆さんはどうでしょうか?

鮎釣り場では、ラインの擦れがひんぱんに発生するので、ショックリーダーラインの結び換えも回数が増えることが予想されます。

ノット作業をスピーディーに確実に済ませるためにも、一度4本撚りタイプを試してみてください。

バリバスのハイグレードPEシリーズは、とても質感が高くで強いですよ。

実売価格は千円前後と、とても低価格な設定になっているのが嬉しいですね。

AYUINGミノー94SFの気になる発売日はいつ?

AYUINGミノー94SFの気になる発売日は、2021年の5月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、1,280円です。

新しいルアー釣りに、ぜひチャレンジしてみてください!

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