ルアーのアップ写真

ドラウンドクローラーでビッグバスを釣りたい!フラッシュユニオンのウッド製人気クローラーベイト

FISHING JAPAN 編集部

フラッシュユニオンからリリースされているドラウンドクローラーは、短い移動距離でバスを誘えるトップウォータールアーです。

ウエイトは1オンス=約28グラムもあるので、狙ったピンポイントへ正確に届けることができますよ。

安定したアプローチを実践できることが、釣れるルアーの第一歩。

フラッシュユニオンのルアー全てに搭載されている、ユーザー寄りの設計思想、すなわち“扱いやすさ”が凝縮されているアイテムといえるでしょう。

実釣インプレや、操作するのにおすすめのタックルをご紹介します。

ドラウンドクローラーとは

ドラウンドクローラーとは、藤木淳プロが主宰するフラッシュユニオンが製作した、バス釣り用クローラーベイトのことです。

フラッシュユニオンの公式サイトコンテンツにある、通販ページから購入することができますよ。

独特のデザインをしたこのトップウォータールアーを早速釣り場へ持ち込みましたので、実釣インプレを報告します。

第一印象は、ずいぶんとコンパクトだな!という感じ。

全長は90ミリで、他メーカーのクローラーベイトと比べても、着水音は抑えられそうです。

自重は1オンス=約28グラムですから、MHパワーのブランクスパワーを持ったベイトロッドであれば、即対応できますね。

専用のベイトタックルを用意しなくていいので、釣り場へ持ち込む本数を増やす必要はありません。

ドラウンドクローラーの羽根パーツ取り付け位置に注目!

このクローラーベイトの特徴は、何といっても羽根の取り付け位置。

体高がかなりあるデザインの、ちょうど下腹の側面から左右に生えた状態になっています。

これにより、羽根パーツの根元から先端までが、完全に水没するセッティングに。

このことプラス高めの体高によって、左右への倒れ込みがカンタンに発生する仕組みが出来上がっていますよ。

ルアーを前進させようとするだけで、いや、ロッドティップを持ち上げて、ラインにテンションをかけるだけで、すでに左右にボディを揺らしているのです。

その揺れはすぐには止まらず、常に余韻を残し引っ張り続けるような、慣性運動につながっていきます。

まさに、弱った小動物が発生させる生命感そのもの。

高浮力ウッド素材のアユースを採用していることや、下腹に膨らみを持たせていることも、生命感を溢れさせる要因になっているのは間違いないでしょう。

波とボディの関係

キャストして着水させたドラウンドクローラーを、リトリーブしてみました。

水没していた羽根パーツが、左右交互にゆっくりと水面から姿を見せます。

そのピッチは絶妙で、出たかと思えばすぐに水没して隠れますから、羽根によって切られた水面が波に変わるのに、さほど時間はかからないセッテイングに仕上げられていますよ。

波は次々と発生し、過去の波を飲み込みます。

複合した波は高さを持ち、一定の距離を進むと崩れます。

その一連の動きでバスを振り向かせながら、ボディの揺れによる大波で崩れ波をもう一度複合します。

バスは、そこに絶好の捕食対象がいることを確信するでしょう。

接近してバイトするまでに若干の間が発生するのは、ボディの存在よりも先に、波に誘われていたからです。

視線の帰着点をドラウンドクローラーそのものにシフトした瞬間、猛然と襲い掛かってくるのです。

ドラウンドクローラーの製作者・藤木淳プロが実釣している動画はこちら

ドラウンドクローラーを操作するのにおすすめのタックルをピックアップ!

ドラウンドクローラーをキャストして操るのに、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。

MHパワークラスのベイトロッド、もしくは1オンスの負荷に耐えられるベイトロッドに、14ポンド前後のナイロンラインが、80メートル前後巻けるベイトリールを装着すればOKです。

実際に使ってみたのは、こちら。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 20 メタニウム XG RIGHT バーサタイル

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2020年にリリースされたシマノの軽量・頑丈なベイトリール、とても人気の高いモデルですね。

ギア比を最も高いものにしたのは、リールハンドルを回してリトリーブするより、ロッドティップを上方へ動かして、ラインテンションでボディを揺らすことに専念したかったからです。

ラインをたらしてテンションを緩め、それを張ることでドラウンドクローラーにアクションを発生させる、この繰り返しを実践しつつ、バイトがあったときにハンドルを回してフッキングをおこないました。

そのほうが、もしバレたとしてもルアーがその場に居残ってくれる確率が高く、再度バスがバイトしてくることを期待できるからです。

自重175グラムなので、手首やヒジへの負担は軽く、1日中こういうアプローチを展開していても、ほとんど疲れません。

疲れなければ集中力は萎えず、バスの突然の変化にも反応できるでしょう。

実売価格は3万円台と、ハイスペックであることを考慮すれば、じゅうぶんコスパ優秀といえそうです。

他の釣り方にも転用しやすいですし、自分の釣りスタイルを支えてくれる1台となるのは間違いないでしょう。

ドラウンドクローラーの気になる価格や入手方法は?

ドラウンドクローラーは、税込み8,800円で販売されています。

フラッシュユニオンの公式サイトで、通販ページを利用して手に入れることができますよ。

カラーバリエーションは4種類で、ギルチャート系やグリーン白腹系、リザーバーでよく効くブラック系から選べるようになっています。

水深のある垂直岩盤エリアなどで活躍してくれますから、オールシーズン使えるトップウォータールアーとして、タックルボックスに加えておきたいですね!

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