雑誌のアップ写真

釣り雑誌を読んで釣りの知識を膨らまそう!おすすめ専門誌をピックアップ

FISHING JAPAN 編集部

釣りに必要なスキルを身に着けたいと思ったら、師匠を見つけるのが手っ取り早いですよね。

その人のモノマネから入ると、釣り場のシチュエーションに応じた対処ができるようになります。

でも対象魚の詳細や釣り場情報、最新のタックル情報を同時に知りたい場合は、釣り雑誌を手にすればカンタンにゲットできるでしょう。

本屋さんはもちろん、駅の売店やコンビニなどで入手できる釣り雑誌には、DVDの付録が付いていたりしますから、人気アングラーの実釣シーンを動画で観ることも可能です。

ここでは、おすすめの釣り雑誌をご紹介しましょう。

釣り雑誌とは

釣り雑誌とは、対象魚別・釣りスタイル別に編集された、釣り専門の紙媒体のことです。

ネット媒体で情報を得るアングラーが増えてきましたから、相当個性的でためになる情報を提供しないと出版を続けることは難しいでしょう。

例えば、バス釣り。

以前はかなりの種類の専門誌が、本屋さんやコンビニの棚を賑わせていましたが、今では隅に追いやられたり並んでいないところもチラホラ。

「いやぁ、その雑誌ね、もう廃刊になっちゃったんだよ、、」

久しぶりに読んでみたいと立ち寄ったコンビニスタッフの説明に、驚くケースが多くなりました。

売れないから廃刊になるのは仕方ないでしょう。

でも本当に需要は無くなっているのでしょうか?

アングラーに響く内容を提供できないから興味が失せる→買わなくなるから売れないという図式が、蔓延っているようにしか感じられません。

どこかに向けて媚びるような、ぶら下がり記事を連発する雑誌もあり、それを読者が見抜けないと思っているのでしょうか。

紙媒体には役割があるのに、もったいないとしかいいようがありません。

紙に印刷されて手元に残る釣り雑誌は強い!

釣り雑誌は、紙に印刷されています。

ということは、手元に残るのです。

手元にあれば、もう一度読み直すことができます。

読み直せば、同じ記事でも心象が変わります。

心象が変われば、それが刺激となり記憶に刻まれます。

そして実際の釣り場で、同じようなシチュエーションに遭遇した際に、有効な情報として活用できるのです。

スマホで手軽に得た情報とは、濃密さが違います。

FISHING JAPAN編集部では、なんとか真っ当な釣り雑誌のクオリティに近づきたいと日々努力していますが、まだまだその域には及んでいません。

読者の側に立つ人は、自分にとって今有効なものを得るために、積極的に情報を摂取することを望みたいですね。

その選択肢のひとつが、釣り雑誌なのです。

初心者向けの記事はとても重要

釣り雑誌には、初心者向けの記事が掲載されることがあります。

実はこれがとても大切です。

釣り雑誌を初めて手に取った人は、釣り初心者である確率が極めて高いですから、毎号初心者特集記事があってしかるべきでしょう。

でも、目を通してみると、釣り専門用語のオンパレードな記事ばかり。

これって日本語なの?と、目を疑いたくなるような和製英語の羅列に終始しています。

分かりやすさの意味をもっと深く掘り下げて、丁寧で優しい表現手法を編み出してもらいたいですね。

有名な釣りタレントの発する言葉にそれを感じないなら、そういう人を使い続ける意味は全くないでしょう。

おすすめの釣り雑誌をピックアップ!

それでは、おすすめの釣り雑誌を取り上げてみましょう。

釣りに関する情報といっても、雑誌それぞれでかなり異なります。

表紙が似通っているので、その差が伝わりにくいのかもしれませんね。

釣り雑誌だからと、魚や釣り道具を表紙に載せる必要はないでしょう。

レジャーフィッシング 2018年 1月号 [雑誌]

レジャーフィッシング 2018年 1月号 [雑誌]

参考価格:¥897

Amazonへ

楽天市場へ

Yahoo!ショッピングへ

とにかく丁寧で実際の取材がしっかり活かされている、分かりやすい釣り情報誌です。

釣り方に対する切り口が、毎回シンプル。

初めてその釣りに触れる人でも、じっくり時間をかけて理解できるように工夫されているのがいいですね。

紙媒体は、ネットの情報と比較するとタイムラグが発生しやすいのですが、それを踏まえて編集を実行している伝え方の妙が、この釣り雑誌には存在します。

アマゾンのKinfdleでも読めるようになっているので、読者が選択できます。

GO OUT (ゴーアウト) 2020年 5月号 [雑誌]

GO OUT (ゴーアウト) 2020年 5月号 [雑誌]

参考価格:¥701

Amazonへ

楽天市場へ

Yahoo!ショッピングへ

釣りに関するコンテンツを常に掲載している、バランスの取れた読みやすさが定評の雑誌です。

「釣り部」という表現も秀逸で、興味の矛先を向けやすい内容になっていますよ。

伝えるという目的意識がハッキリしているので、読んでいる側も安心して摂取できる印象でしょうか。

それが欠けている専門誌が少なくないので、気分良く読めるのが高評価の理由です。

こちらも紙媒体とアマゾンKindleの併売スタイルを採っています。

つり人 2018年8月号 (2018-06-25) [雑誌]

つり人 2018年8月号 (2018-06-25) [雑誌]

参考価格:¥1,030

Amazonへ

楽天市場へ

Yahoo!ショッピングへ

老舗の釣り雑誌「つり人」です。

特集記事が斬新でインパクト強めなのが、他の釣り雑誌と異なる独特の風潮を作り出しています。

文字を操る意味、画像がもたらす刺激、そしてそれらをどのように読者に届けるかを、じゅうぶんに熟知しているところが秀逸です。

残念なのは、どの本屋さんでも手に入れられる状況ではなくなってきたということ。

アマゾンKindleでも入手できますが、できれば手元に紙の状態で置いて、何度も読み返したいものです。

釣りを趣味とした我々アングラーが、忘れてはいけない良心の熱さを、いつまでも保持し続けている類まれな釣り雑誌といえるでしょう。

釣り雑誌をしっかり読んで釣り場で活用してみよう!

釣り雑誌の特徴や存在意義、おすすめの雑誌をご紹介しましたが、いかがでしたか?

あなたの釣りに活かしたい情報は、あなたが選ばなければなりません。

その指標や基準となるものが無いという人は、ぜひ本屋さんに足を運んでみて、納得のいく釣り雑誌を見つけてみてください。

結構時間はかかるかもしれません。

でも、かけた時間のぶんだけ、良いものに出会える機会は増えるでしょう。

釣りの関連記事はこちら

釣り雑誌・本」カテゴリの人気記事

DAILYランキング