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釣りに便利なケース特集!100均の小物入れも釣りに使えるかも?おすすめメーカーを総チェック

FISHING JAPAN 編集部

透明感のある素材でケースを作ると、中身をしっかり確認することができます。

釣り用ケースの基本は、扱いやすさが前面に押し出されていること。

フックやシンカー・スプリットリング・スナップなどの小物をきちんと整理できて見やすいことが求められますよね。

数多くのメーカーが、さまざまな形のケースをリリースしています。

100均ショップにも、魅力的なケースが並んでいますから、釣りに使えるかもしれません。

ここでは、おすすめの釣り用ケースをピックアップして、その使い心地をインプレしてみましょう。

釣り用ケースとは

釣りに使うケースは、大小さまざまな釣具を整理して保管するための入れ物です。

軽くてコンパクトなら、自宅から釣り場へ持ち出すこともできますよ。

フタ部分に工夫を施してあるものなら、水分の浸入を防いで大切な釣り道具や小物類をサビから守ってくれるでしょう。

またオプションパーツとして、間仕切り用の板が複数枚入っているケースもあります。

収納する小物のサイズに合わせて、間仕切り板で小部屋を作ってくださいね。

この間仕切り板をうまく活用することによって、自分オリジナルの釣り用ケースを作り上げることが可能です。

例えば、ワーム。

サイズやボリュームがそれぞれ異なりますから、小部屋別に仕分けておくと、釣り場で探すのに時間がかからなくなるでしょう。

それが釣果に直結してくるのは、アングラーなら理解できるはずです。

収納パーツが小部屋の中で跳ね回らないように、緩衝材=クッションが敷き詰められているケースもあります。

ガチャガチャという干渉音も抑えられますから、釣りに集中することができるでしょう。

おすすめの釣り用ケース①ABU・VS-3010NDM

それでは多種多様な釣り用ケースの中から、おすすめのものをピックアップして詳しくご紹介します。

まずは、ABUのVS-3010NDMから。

これは見ての通り、極めてシンプルな形状・デザインの釣り用ケースに仕上げられています。

止め具が1つになっていますから、開け閉めがワンタッチでおこなえるのがいいですね。

全長205ミリで厚みが40ミリ、これなら上半身に着るゲームベストのポケットにも、すっぽりと収まってくれるでしょう。

Abu/アブ ルアーケース VS-3010NDM

Abu/アブ ルアーケース VS-3010NDM

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これはメイホウの人気アイテム・VS-3010NDMをベースにして、ABUブランドでルアーケースにブラッシュアップされたものです。

中身が見えるので確認しやすいですし、取り出してすぐに開け閉めができるので、俊敏なルアー交換にも便利でしょう。

間仕切り板が3枚標準装備されているので、ルアー同士のフックが絡みつくのも未然に防げます。

間仕切り板を設置しなければ、20センチクラスまでのルアーを横置きできますから、ミノーやシンペンを入れておいて、ウェーディングスタイルでシーバスを狙うのに向いているかもしれませんね。

実際に河口域の干潟付近でウェーディングした際に、この釣り用ケースを使ってみました。

片手にはロッドを持っていますから、もう一方の手でゲームベストのジッパーを開けてケースを取り出さなければなりません。

かなり難しいかなと思っていましたが、意外とカンタンに取り出せて、フタを開けることができましたよ。

もしこのケースの両端に浮力体が付いていれば、水面に浮かべながらルアー交換できるのに!と感じました。

ただそうなると浸水しないような形状に変更しなければなりませんから、もっと大きなサイズになって、ゲームベストのポケットには入らなくなってしまうかも。

それではちょっと不便ですよね。

おすすめの釣り用ケース②メイホウ・リバーシブル165

次にご紹介するのは、メイホウのリバーシブル165タイプです。

なんとこの釣り用ケースには、フタが表裏両面に付いていますよ。

当然その分収納できるルアーやエギ・ジグなどのアイテム数を増やすことができますし、取り出しもスムーズにおこなえます。

15センチ前後のルアーサイズなら、1つずつ並べて保管することが可能です。

メイホウ(MEIHO) リバーシブル 165 クリアー

メイホウ(MEIHO) リバーシブル 165 クリアー

参考価格:¥1,044

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この釣り用ケースは、対面トライアングル構造を採用しています。

1つ1つの部屋の断面が三角形になっていので、スペースを有効に活用できますよ。

例えば、エギの突き出したシンカー部分やミノーのトレブルフックが、溝に収まるようになっています。

水抜き用のダクトが標準装備されていますから、釣りから帰宅した後でルアーを取り出して丸洗いするのも便利でしょう。

水洗い後の乾燥も早く、次の釣行の準備にすぐに取り掛かれるのもメリットでしょう。

実際に使ってみると、ケースから取り出す際に引っ掛かることがほとんどありません。

このスムーズさを一度味わってしまうと、他のルアーケースはちょっと使いづらくなってしまいますね。

ただし、このトライアングル空間に入り切らないエギやルアーがありますから、購入してから手持ちのアイテムを使って収納可能かどうか確かめるようにしてください。

おすすめの釣り用ケース③メイホウ・ライトゲームケースJ

こちらの釣り用ケースは、主にライトソルトゲームや管釣りトラウトで活用できる、小物収納タイプです。

なんと、薄さ18ミリ。

同じケースを2個重ねて固定できる、ジョイント機能が搭載されていますよ。

角が取れたラウンド形状になっているので、ポケットから取り出す際に引っ掛かりにくく、スムーズな小物交換等が可能です。

メイホウ(MEIHO) ライトゲームケースJ クリア×ブラック.

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実際にこのケースを使ってみると、中に入れていたワームがフタ側にへばり付きません。

その理由は、フタの裏面をエンボス加工しているからで、こういった細かな点においても、アングラーからの要望を具現化していることが読み取れます。

メイホウというメーカーが、どちらを向いて仕事をおこなっているかがよく分かる事例ですね。

もう少し分厚くてもかまわない気がしますが、2個をジョイントして使えば問題はないでしょう。

おすすめの釣り用ケース④メイホウ・リキッドパックVS-L425

リキッドパックをアジングなどで使うアングラーが増えてきました。

注目する点は、なんといっても中身の液体が漏れ出ないかということ。

メイホウのリキッドパックVS-L425なら、完全な密閉容器に作られているので、安心してポケットに入れておくことができます。

明邦化学工業 メイホー バーサス リキッドパック VS-L425

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アジングに用いる極小ワームを思い出してください。

あれに集魚用の液体フォーミュラを染み込ませて持ち歩きたいと考えたら、必ず専用の容器が要ります。

しかも絶対に液体フォーミュラが漏れてはいけないわけです。

かなり強い刺激臭が漂うことになりますし、何より大切な服装やゲームベストなどを汚してしまうことにもなります。

そういうトラブルを防ぐためには、容器のフタが密封を可能にするものでなければなりません。

実際に使ってみましたが、半年の使用で液体の漏れは皆無。

ただし、ゆっくりと開封しなければ、自分のミスで服装を汚してしまうかもしれませんので注意してください。

サイズが1つ80×80×44ミリなので、複数個ポケットに入れておけるのもいいですね。

おすすめの釣り用ケース⑤ダイワ・マルチケース97MJ

ダイワからも釣り用ケースがリリースされています。

カラーは、識別しやすいレッドとホワイトから選べるようになっていますよ。

フックやスイベル・スプリットリング・スナップなどをきちんと並べて収納し、ポケットに入れておくことができます。

サイズは、97×64×20ミリとコンパクト。

さまざまな釣りに対応できる便利なケースといえるでしょう。

ダイワ(Daiwa) タックルボックス マルチケース 97MJ 904902

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ダイワが製作したものだけあって、とても扱いやすく収納機能にも長けています。

開いたら上下両面を使用できるのがいいですね。

これ1つあれば、小物類はほとんど整理できてしまいますから、他のケースを持ち込む必要がなくなります。

ただし、釣り場でフタを開ける際は、ゆっくり丁寧におこなうようにしましょう。

勢いで中身が飛び出してしまうことも考えられますので、特に風の強い日などは慎重に作業してください。

釣り用ケースをうまく活用してスムーズに釣りを楽しもう!

釣り用ケースの使い方やおすすめアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたか?

釣りには小物類がつきもの、それらをいかに分かりやすく整理して、釣り場へ持ち込むかはとても重要です。

「あれ、スナップはどこへいったっけ?」

「フックを交換したいのに見つからないよ~っ!」

こんなトラブルがひんぱんに発生しているようでは、魚を釣り上げるまでに至らないでしょう。

どんな釣れ筋ルアーを使うよりも、必要な道具をすぐに取り出せることのほうが大切だと認識しましょう。

また新しい機能を搭載したケースが発売されたら、こまめに手に取ってチェックする習慣を身につけたいですね。

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