世界を知る男、テイルウォークの春日和年氏監修!モンスター級のトラウトともやり取り可能な「ケイソン ランズバック スペックK」の魅力を徹底紹介!
テイルウォークから、ケイソン ランズバックシリーズのスペックNに加え、新たに「スペックK」が2020年春に発売されます! スペックNは、東北の河を知るカリスマアングラー中野佑希氏の監修…
FISHING JAPAN 編集部
テイルウォークフィールドスタッフ・瀧澤真一氏が考え抜いて作り上げた、トラウトロッド「シルバーナシリーズ」
中でも競技用エリアトラウトロッドの"シルバーナ瀧TZ"は、競技で勝つための最強のセッティングを施してある一本です!
今回は、競技用エリアトラウトロッドの"シルバーナ瀧TZ"について詳しくご紹介していきます!
シルバーナ瀧TZは、一匹を争う熾烈なコンペティションの中で「確実に獲る」というテーマから生まれた競技用のエリアトラウトロッドです。
超軽量チタンフレーム&トルザイトリングガイドを搭載し、さらにそのフィーリングを増幅させる素材弾性のUP。
生みの親である瀧澤氏や開発陣も、「これ以上のシルバーナは存在しない・・・」と声を揃える出来です!
同じくテイルウォーク企画・開発責任者の中村宗彦氏(ナカチャーンさん)もこのロッドの出来には驚きを隠せないようでした!
シルバーナ瀧59TSリミテッド。 瀧澤さんの釣りに同行したうちの若手スタッフたちも目からウロコだったらしい。 勝つか負けるか…シルバーナが置かれている環境は本当に酷です。 でも瀧澤さんがトーナメントで証明してくる…それがシルバーナの歴史なのです。 #テイルウォーク #tailwalk #silverna #瀧澤真一 #シルバーナ #シルバーナ瀧TSLimited
中村 宗彦さんの投稿 2020年1月22日水曜日
ミスターシルバーナと呼ばれることもある、瀧澤真一氏は、エリアトラウトトーナメンター。
シルバーナブランドを背負い数々のトラウトフィッシング競技のビッグタイトルを獲得してきました。
エリアトーナメントにかける想いと集中力は他を圧倒し、なかでもボトムスタイルの第一人者として各所で活躍しています。
シルバーナシリーズのタックルは瀧澤真一氏が思う「勝てる道具作り」を原点とし、全てがディレクションされています。
TS-LIMITEDは、瀧澤真一氏のマイスター&メジャートーナメント3連覇を記念して制作された、限定生産モデルです。
チタントップを使用したのはシルバーナシリーズ初、リミテッドモデルが登場しました!
瞬発力に加え、5フィート9インチのレングス設定は、瀧澤氏の研ぎ澄まされた感覚を動きに変えるのにベストなレスポンス!
トップセクションに極細チタントップを搭載しカーボンでは表現できなかった繊細さと表現力を獲得しています。
限定品以外のモデルも見てみましょう!
色々個性豊かなロッドが揃い踏みです。
スプーンやクランクなどあらゆるルアーや細やかな操作に対応する張りを持つモデル。
スプーン、ボトムの釣りに対応し超極細エステル系ラインに優しいセッティングが魅力。
従来のモデルの良さを残しながらも使用ルアーの幅を広げたオールラウンドモデル。
大型魚をねじ伏せるトルクも特徴の一つです!
新しいシルバーナ、クランクベイトスペシャル。
センター&バットセクションの粘りを重視し、”ゆっくりとしたロッドの戻り”にこだわった変則的設計をワンピースで実現しました。
トーナメントシーンに新しい可能性を提案するべく、魚がノル、バレにくいなどの、巻きの釣りに特化し突っ張る部分を完全排除しました。
軽量化と完璧な「ノセ」を追求したグラスコンポジットモデルです。
グラスマテリアル独特の戻りで、ルアーをボトムにスタックさせず丹念なボトムトレースが可能。
競技用エリアトラウトロッド"シルバーナ瀧TZ"はいかがでしたでしょうか?
実物を触ってみたくなった方は、釣具店に行ってみてくださいね!
世界を知る男、テイルウォークの春日和年氏監修!モンスター級のトラウトともやり取り可能な「ケイソン ランズバック スペックK」の魅力を徹底紹介!
テイルウォークから、ケイソン ランズバックシリーズのスペックNに加え、新たに「スペックK」が2020年春に発売されます! スペックNは、東北の河を知るカリスマアングラー中野佑希氏の監修…
FISHING JAPAN 編集部DAILYランキング