直径28ミリスプールと32ミリスプールの比較写真

スティーズAIR TWの登場でベイトフィネスの釣り方が変わる!驚異の直径28ミリスプール

FISHING JAPAN 編集部

2020年1月にダイワからリリースされるスティーズAIR TW、すでに多くのアングラーから注目を集めています。

特筆すべきは、新しく搭載される専用のスプール。

なんと、直径がたったの28ミリしかないのです。

既存のダイワリール・SS AIRにセットされた直径32ミリスプールと比べても、そのサイズの違いは一目瞭然。

このスペックがどのようにベイトフィネスの釣り方を変えてくれるのでしょうか?

スティーズAIR TWとは

スティーズAIR TWは、ベイトフィネス専用のベイトリールです。

ベイトフィネスとは、本来スピニングリールを搭載したスピニングタックルで扱うようなルアー、すなわち軽量なルアーをベイトタックルで操作してしまう釣り方のこと。

具体的には、3グラム程度のウエイトのルアーやリグを、ベイトタックルでキャストして操ってしまえるのです。

軽量3グラム前後のルアーやリグもキャスト可能なスティーズAIR TW

3グラムのルアーやリグといえば、ルアー単体ならスプーンやミノー・ポッパー・スモラバなどが挙げられるでしょう。

リグでいえば、ノーシンカーリグや、ダウンショットリグ・ネコリグでしょうか。

高比重ワームはもちろん、さほど高比重でなくてもキャスト可能になるでしょうし、ダウンショットリグならシンカーを0.9グラム程度まで軽くできるようになります。

ネコリグで使うネイルシンカーも、同様に軽いものを刺してキャストできるでしょう。

スピニングタックル要らずの釣りスタイルになる?

スティーズAIR TWを使うのに慣れてくれば、3グラムより軽いものを扱えるようになるはずです。

手のひらに乗るような超小型の虫ワームでさえ、狙い通りのピンポイントへ送り込めますよ。

そうなると、オーバーハングの枝に引っ掛けて提灯釣りをおこなうことができます。

スピニングタックルのライトラインではなく、ベイトフィネスタックルによる太いラインを活用可能になりますから、枝との接触によるラインブレイクを怖れることがなくなるでしょう。

プロアングラーによるスティーズAIR TWのインプレ動画はこちら

直径28ミリスプールのメリットとデメリット

直径28ミリスプールのメリットは、小型化による超軽量なスプールに仕上げられたこと。

これによりキャストの際の回転の立ち上がりが、ゆったりとしたスイングでも確実に回ってラインを送り出してくれます。

それは軽量なルアーを結んでいてもきっちり得られるので、バックラッシュトラブルに悩むことなくキャストを繰り返すことができます。

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スティーズAIR TWの直径28ミリスプールを、小さ過ぎてルアーの回収に手間取るのではないか?というデメリットの意見も出ていますね。

実際のライン巻き取り量をチェックしてみると、ギア比9.1対1の500XXHモデルでハンドル1回転に対し、80センチものラインを巻き取ることができます。

これなら手返しが良くない!とは言い難く、じゅうぶん早いルアー回収が可能であるといえるでしょう。

これまで諦めていた2インチクラスの極小ワームのキャストにも、ぜひトライしてみましょう!

スティーズAIR TWの発売は、2020年の1月です。

みなとみらい・パシフィコ横浜で1月17~19日に開催される、釣りフェスティバルのダイワブースでじっくりチェックしたいですね。

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