ザラスプークのアップ写真

待望のザラスプーク原点回帰シリーズが登場!冬のバスフィールドで大活躍

FISHING JAPAN 編集部

待ちに待ったヘドンのオリジナルザラスプーク原点回帰シリーズが、釣具店に並ぶようになりましたよ。

従来のザラスプークと異なる点は、ラインアイ。

すなわち、リールからのラインを結ぶ箇所が、アゴ下から鼻先に移っているのです。

ほんの少しの移動に見えますが、これが実釣では意外と効果的。

早速冬のバス釣りフィールドへ持ち出してみました。

ザラスプーク原点回帰シリーズとは

ザラスプーク原点回帰シリーズは、日本のルアーメーカー・スミスが企画立案してアメリカのプラドコ社に依頼し製作したものです。

長年世界中のアングラーに愛され続けているザラスプークを、原点に立ち戻って仕様変更していますよ。

具体的には、カラーが代わりました。

オールドヘドンと呼ばれる、1900年代前半から中盤にかけてリリースされたルアーのカラーが、復刻採用されているのです。

ザラスプークの復刻カラーに注目!

ザラスプークの原点回帰シリーズに復刻されたカラーの中で、とても興味深い2色が存在しますよ。

ひとつは、XRGカラー。

いわゆるグリーンカラーベースにショアミノーと呼ばれる骨模様があしらわれている配色です。

フィールドで水に浮かべてみると、景色に溶け込むようなナチュラルさですから、バスの反応も上々。

冬だからトップウォーターに出ない!なんてことは、全くありませんね。

XRGカラー

ザラスプークのXRGカラーは、バスに似ている印象です。

例えば、子バスがエサを見つけて活発に捕食しているシーン。

あの様子をこのザラスプークで演じてやると、水中に潜んでいた同じサイズの子バスが浮いてきますよ。

「おっ、誰かエサにありついたんじゃないか?オレもオレも!」

こんな感じのノリではないでしょうか。

近づいてくる子バスが増えれば、このポイント全体に活性が上がったようになりますから、ビッグサイズのバスがそれに気づいても何ら不思議はないですよね。

XSカラー

子バスに似たXRGカラーで寄せてから、白色ベースのショアミノー・XSカラーにチェンジします。

このカラーローテーションの目的は、ビッグバスからの視認性を高めること。

白色は膨張して見える効果がありますから、離れたところにいるビッグバスからでも見やすいのです。

また膨張系カラーは、その輪郭がとらえづらいですから、バスは近寄ってしっかり見ようとしますよ。

勢い余って近づき過ぎると・・思わず口でチュパッ!とバイトしてしまうことも。

冬のバス釣りでは、このファーストタッチを誘発させてフッキングに持ち込むのです。

ザラスプーク原点回帰シリーズは、ラインアイが鼻先に切り換わっています。

いわゆるノーズタイ仕様になっていて、これは初代ザラスプークのラインアイの位置と同じ。

水面から離れた位置にラインアイを持って来れるので、下に引っ張る力を加えやすく、ダイブアクションをひんぱんに起こせるメリットがあります。

水中にダイブさせて浮き上がらせることで、移動距離を短く抑えつつ水の攪拌+水押し効果を得ることができるのです。

ぜひザラスプーク原点回帰シリーズを使いこなして、冬のビッグバスを釣り上げてください。

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