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バスが定着しようとしない藻ってあるの?水生植物周りの釣り方・バスの探し方

FISHING JAPAN 編集部

キンギョモやバイカモといった藻は、白い花を咲かせます。

水面に広がる小さな白い粒は、オールシーズン見ることができるものではありませんから、つい釣りをする手を止めて見入ってしまいます。

釣りは、自然とともに自分が居ることを、強く認識させてくれる趣味でもあるのです。

釣れない藻なんてあるの?

釣り場にはさまざまな藻があり、バスがその群生の中へ入り込んでいるケースが多いのですが、長く釣りをしていると、全くバスが釣れない藻があることに気づきます。

いや、たまたまルアーをキャストしたときに、そこにバスが居なかっただけかもしれませんが、それにしては釣れないですし、泳いでいる姿も見かけません。

バスが意識的に嫌っている、とは思えないのですが・・。

群生する藻の内部や底部分をチェック

そこで実施してみたのは、群生している藻の内部や底部分をチェックすることです。

どんな状態になっているか、目で見て判断したいと感じたのです。

カヤックなら藻の真上に乗り込むことができるので、バスの気配のないエリアに突入して、藻を引き上げたり底の状態を調べたりしました。

小魚やエビがいない!

判明したのは、小魚やエビがほとんど見つけられなかったこと、それから底が泥状で砂や小石がほぼ混じっていなかったことです。

それら2つの要因は、水が活発に入れ替わっていないことにあるのではないでしょうか。

水の流れに注目

水の流れがその藻に当たっているのなら、底部分に泥が分厚く堆積していないはずです。

また水の流れがないことで水質が悪化し、小魚やエビが寄り付かなくなったのかもしれません。

捕食する対象の居ない場所に、バスがとどまることはないでしょうから、釣れない藻エリアと化していても不思議ではないのでしょう。

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ただし、大雨などでそれまでの環境が急変した場合、藻は緊急の避難場所となり得ます。

そういうタイミングで釣れない藻をルアーでチェックするのは、大いに有りかもしれませんね。

もし釣り場で未確認の群生藻を見つけたら、きっちりと水中を確認することをおすすめします。

「今日はタフコンで釣れなかったよ~、、」などと言い訳をする必要がなくなるでしょう。

底のチェックは、釣り場で拾った枝でもできますから、面倒と思わずに丁寧な確認作業をおこなうようにしてください。

小魚やエビの存在が確認できて、泥底一辺倒でなく砂や小石を見つけることができたら、しばらくそこから離れてバスが入ってくるのを待ってみましょう。

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