水面 写真

濁りでボトムの様子が見えない!水質が変化したときのバス釣り対処法

FISHING JAPAN 編集部

いつものバス釣り場の状況が、急に変わってしまうことがあります。

例えば台風直後で大増水とか、逆に夏場で急減水とか。

それらに合わせながらバス釣りを展開しなければならないのですが、画像のように濁りが入った水質に変わってしまったら、どのように対処すればいいのでしょう?

濁りが入ると見えにくい

通常ならくっきりと見えていたボトムの岩も、ご覧の通り薄っすらとしか判別できません。

当然水中に棲むバスも、いきなり見えにくい状況に陥っているはずです。

となると、ルアーをキャストしても視認しづらくなっていると考えなければならないでしょう。

音を活用してみる

水質に濁りが入って見えにくい状況に変わったら、視覚に頼らないアプローチを選択するようにしましょう。

まずは音です。

濁りの中でも音は確実に伝わりますから、音の鳴るルアーを用意してキャストしましょう。

具体的には、ラトル入りのバイブレーションプラグやクランクベイトがおすすめです。

バイブレーションやクランクベイトが◎

バイブレーションプラグなら、深い層まできっちり探れますし、クランクベイトなら根掛かりを怖れずにカバーにタッチできますよ。

ラトル音を響かせながら泳ぐので、バスはその音を感知して近寄り、バイトすることになります。

波動とフラッシングを活用してみる

スピナーベイトやブレードベイトを使えば、金属ブレードによるフラッシング効果が得られます。

濁りが強くなるとフラッシングは抑えられますが、金属ブレードの回転によって発生する波動が、バスに効果的に伝わりますよ。

波動は、水中に棲む生き物なら敏感に察知できますから、波動を生み出すルアーを積極的に使ってみましょう。

ワーム一辺倒で釣りを展開していると、釣り場環境が急変したときに対処できなくなる恐れがあります。

日頃からさまざまなルアーを使うことで、アプローチの引き出しが増えますから是非実践しておきたいものです。

強い引き波を起こすウエイクベイトなども、濁りに対処できるかもしれませんね。

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