バス 写真

痩せたバスがやたらと釣れるのはナゼ?フィールドの状況をじっくり観察してみよう

FISHING JAPAN 編集部

「うわ、めっちゃ痩せてる!」

バス釣りをしていて、そんなふうに感じた経験はありませんか?

大食漢であるはずのバスが、細長いフォルムになってしまうまで痩せている理由は何でしょう。

痩せたバスが釣れるフィールドを観察してみた

痩せたバスがひんぱんに釣れるフィールドを、じっくり観察してみることにしました。

水質はマッディとクリアが混在しています。

特に水質は関係ないのでしょうか。

カバーはある程度存在していますので、バスが捕食のために隠れるところがない!とは言えません。

生命感が足りない

ただ、観察を続けていると、岸際に生命感がないように感じます。

ギルやフナなどが群れているのを見かけませんし、落水した虫がバタバタしている様子もありません。

エビやカニなどの甲殻類の姿も、どこにもないのです。

バスが増え過ぎたかも

その代わり、バスが泳ぐ姿はよく見かけますよ。

ということは、このフィールドにはバスが増え過ぎて、エサとなる小動物が極端に減ってしまったのでは?という仮説を立てることができますね。

食べるものがじゅうぶんになければ、バスが痩せ細るのは当然でしょう。

別のフィールドへ移動してバス釣りをするという判断

そのままそこで釣りを続けることはできますが、豪快なバイトに恵まれることはありませんでした。

それなら思い切って、別のフィールドに移動するほうが、バス釣りを楽しめるでしょう。

エサが急に豊富になることは考えられませんから、バスは共食いをしながら数を減らすことになります。

ルアーには、バスカラーを施したものが存在します。

共食いをする習性を逆手にとったカラーリングといえますが、それを投入して痩せバスを釣るよりも、状況が変わるまでそこで釣りをしないほうが得策かもしれません。

その判断は、バス釣りアングラー個々に委ねられていいはずです。

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