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浸水した浅瀬を見つけた!浅瀬で子バスを見つけてから大型バスをとらえてみよう

FISHING JAPAN 編集部

1週間前には陸の上に生えていた草が、冠水しているケースがあります。

大雨や台風による増水がその原因ですが、こんなに根元が水に浸かってしまうと、根腐れして枯れてしまうかもしれませんね。

本来陸であったところが水没したら、バスにどんな影響を与えるのか考えてみましょう。

浸水で環境がガラリと変わる

冠水した草の周辺を見渡してみると、まだまだ多くの植物が水に浸かっていました。

ということは、以前からそこに棲息していた生き物は、浸水で浮き上がってしまうことに。

生活する場も奪われて、水面でジタバタ暴れることを強いられるでしょう。

子バスやギルが集まってくる

手前の浅瀬も、これまで陸だったわけですから、地中に棲む生き物が浮き上がってくるかもしれません。

虫やミミズ・ムカデなどの陸生動物が一面に散らばるわけです。

この状況を子バスやギルが放っておくはずがありませんよね。

捕食を繰り返す小魚を狙って大型バスが接近

まずは小型のバスやギルが集まって、水面に浮かぶ生き物を食べ始めるでしょう。

水深が浅いので、進入できる小型魚のみが捕食を満喫できます。

ただし、浅瀬からそれら小型魚が離れる瞬間が必ずやってきますから、それを狙って大型のバスが接近していても、何ら不思議ではありません。

浅瀬から深場に切り換わるポイントを攻める

冠水した草や周囲に広がる浅瀬に隣接する深場に、大型のバスが待機していましたよ。

アプローチの方法はとてもカンタンで、ルアーを冠水浅瀬にキャストしてから、それを隣接する深場の真上へ移動させればOKです。

水深が浅いところから深いところへ切り換わる瞬間に、大型バスに襲われる確率が高くなります。

重要なのは、釣り人の立ち位置、ボートやカヤックを留めておく位置です。

大型バスが潜みそうな、深場の真上には絶対に浮かんではいけません。

つまり、沖に浮いて岸際を撃つバス釣りスタイルを続けていては、大型バスをみすみす取り逃がしていることになるのです。

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