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雨の後ビッグバスを狙うにはどうすればいいの?池の底に沈む黒色の落ち葉を活用しよう

FISHING JAPAN 編集部

雨の後、水が濁ります。

それから時間が経過すると、透明な状態が復活してきますが、そのタイミングでバスを釣るにはどうすればいいのでしょう?

具体的に、どこから攻めていけばビッグバスにたどり着けるのでしょうか。

雨で濁った池を観察

まずは雨の後の水面を見てみましょう。

画像のように、白く濁った水が一面に広がっています。

でもよく見てください。

水深の浅いところは底の状態が透き通って見えるようになってきましたし、その沖合いにぽつぽつと黒いものが点在している様子が見てとれます。

黒いものの正体

黒いものをルアーで引っ掛けて取り上げてみると、真っ黒に変色した落ち葉でした。

腐葉土の中から出て来る落ち葉と同じような黒色で、これが水中の底に散らばっていたことになります。

水質の透明度が徐々に上がってきたことによって、その黒色が目に飛び込んできたのでしょう。

水質改善エリア

ということは、池の他のエリアにおいても、水中を覗き込んで黒色の落ち葉を視認することができたなら、そのエリアの水質は改善されつつある→他のエリアより透明度が高くなっていると想定できます。

この情報を活用しながら、底の黒色を確認できるエリアにルアーを投入していくことにしましょう。

バスの行動を先読みしよう

底が黒い色だからバスが釣れるのではなく、水質が他のエリアより改善されているからバスが寄り付くのではないか?と、自分なりにバスの行動を先読みしてみるのです。

そういう仮定や想定を頭の中で巡らせることで、単調なルアーキャストの繰り返しから確実に抜け出せるでしょう。

そして狙った通りにバスがヒットすれば、自分オリジナルの釣りパターンに組み込めるのです。

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水質が濁っているほうが、ルアー釣りには向いているとされています。

しかしながら、バスには最終的に目で見てバイトを決断する習性のようなものを感じますから、水質の変化をいち早く掌握して釣りを組み立てるほうが、ビッグバスを手にする確率は上がるでしょう。

自然からのさまざまなヒントを自分なりに活かしてみることが、好釣果につながります。

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