水面 写真

水面に泡が散らばっているのはナゼ?捕食活動をしているバスを誘う方法

FISHING JAPAN 編集部

水質が悪化しているのではありませんが、水面にしっかり泡が残っています。

これはバスが小魚を追い込んで、勢い余って水面を割った跡形と見ることができます。

他のエリアにはなく、特定の箇所に泡が集まっていたら、バスが捕食活動をしたばかりだと判断していいでしょう。

そういう仮定が、バスへの最短距離を導き出すことがあるのです。

水面は追い込み場所

バスは、水面を最終の追い込み場所と認識していることがあります。

それより上には水が無く、小魚は逃げることができなくなるからです。

バスからのプレッシャーで水面を飛び出した小魚は、まるでその上を跳ね回るかのような動きをしますよ。

その都度、空気が水と混じり合って小さな泡を作っていきます。

泡はバスがいることの証し

バスが小魚にバイトする瞬間、大きな泡がいくつも発生し、潰れていきます。

その跡形は、バスが近くにいることを証明してくれているので、ルアーをキャストする対象になり得るのです。

ただし、注意しなければならないことがあります。

ルアーの操り方

小魚やバスが発生させた泡に、キャストしたルアーを当てないことが求められます。

何故なら、泡は過去の居場所を表しているものであり、そこを始点にしてどちらかにバスは移動していると考えられるからです。

ではどちらへバスの体は流れているのでしょう?

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バスはどこにいる?

泡を再度観察してください。

大粒の泡と小粒の泡が混在しているはずです。

それが横方向に伸びているようなら、左右どちらの泡の先端付近にバスがいる可能性が高くなります。

泡の数がまばらで小粒なほうが、バイトから時間の経過があったと判断できるかもしれません。

その考え方に基づいて、泡が密集し大粒が混じるほうの周囲にルアーをキャストしてみましょう。

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使うルアーは、小魚に似たボリュームのものが好ましいでしょう。

ロッド操作によって、水面を跳ねることのできるペンシルベイトなら、捕食モードの余韻が残っているバスに、再度火を着けることができるかもしれません。

ロングロッドを使って垂直に立て、縦方向に強めのジャークをおこないながら、水面に泡を作り出してください。

それ目がけてバスが浮いてきたら、あとは豪快なバイトを待つだけです。

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