木 写真

林の前に広がる水域でバスをとらえたい!どんな林かチェックしてからアプローチを開始しよう

FISHING JAPAN 編集部

杉の植林を見かけることが、バス釣りをしていて多く感じます。

切り出されることなく長年に渡って放置されているものばかりで、枝は払われず伸び放題。

住宅用資材には、もう供給されないのでしょう。

放置された杉林の存在

整備されない杉林は、その真下の土を生命感のないものに変えてしまいます。

高い位置で日照を遮ってしまうからで、雑草さえほとんど育たない状態に。

降った雨はカンタンに浸み込み、それが池や湖に流れ落ちるエリアは、大きく崩れてしまっているところも。

原生林には生命感がいっぱい

杉林とは対照的に、元々山に生えていたブナやクヌギなどの原生林は、真下の土が生きているイメージが強いです。

生き物、特に昆虫やトカゲにヘビ、それから鳥やネズミなどが豊富に生息していますよ。

この生命感が、岸際にバスを呼び寄せる要因にもなっています。

つまり、木によってバスの寄り付きが明らかに違うのです。

浮遊物の下で待機しているバス

水面に落ちている浮遊物も、生命感の強い土・岸際のほうが複雑で濃いものが多いですね。

そこに潜んでいるバスは、陸上からエサが飛び込んで来るのを待ち受けているのでしょう。

目線は常に上を意識していて、ルアーを送り込むのも陸上からドボン!のほうが、釣れる確率は上がります。

水面目がけてルアーをキャストしない!

ルアーを水に向かってキャストする人がほとんどですが、上記のような状況を考慮すると、スタートラインを陸上に持ってきたほうが理にかなっていますよね。

例えば画像のような岸際に生えた草目がけてルアーをキャストして、一旦そこに置いてから水面に落とす!というアプローチ。

実際におこなってみると、豪快なバイトが味わえました。

となれば、①陸の上に着地してとどまれる程度の重量やフォルム②ロッドワークを少し加えるだけで水面に落ちてくれる重量やフォルム、この2点をクリアしているルアーを選べば、原生林前に広がるポイントをカンタンに攻略できるでしょう。

水面に浮かぶカバーもチェックしながら、ルアーの陸から落としを実践してみてください。

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