バス 写真

ブラックバスの行動を観察してみよう!その不思議な生態や習性を釣りに活かそう

FISHING JAPAN 編集部

普段は警戒心が強いはずなのに、こちらが乗っているカヤックの真下や横にやって来て、ふわりと浮上するブラックバスがいますよ。

弱ってるのかな?と思いましたが、そうではなく。

時おり見せてくれる不思議な生態や習性をご紹介しましょう。

もしかすると、あなたのバス釣りに活かせるかもしれませんよ。

太陽光がスポット的に当たっている場所を観察

例えば、画像のようなエリアに出くわしたとしましょう。

頭の上には木々の枝が縦横に走っていて、葉が生い茂っています。

その隙間から漏れる太陽光が水面を照らしていますが、陰側をよく見るとブラックバスが待機していますよ。

日陰にバスの姿が!

太陽光が当たっているピンスポットエリアには進入しようとせず、ひたすら陰で身を潜めているブラックバス。

そのまま何もしないのかな?と思いきや、いきなり猛ダッシュをかけて光エリアに突っ込みました。

なんとそこはエサの捕食場所で、光エリアに小動物が入った瞬間に襲いかかっていたのです。

直射日光を嫌がって避けていた印象しかなかったのに、その視認性の高さを上手く利用していたようですね。

波を水面に起こしてみたら・・・

次の画像は、曇りの日のオープンエリア。

水深は手前が浅く、遠くへ行くほど深くなっています。

波が立っているのは、手を水中に突っ込んで洗っているからですが、何気なく沖合いを見ると、複数のブラックバスが発生した波を見ています。

興味津々なブラックバスは行動する

波を見ているというより、波の起点を探そうとしています。

その証拠に、こちらへ近づいてきました。

このとき、ロッドを立てたり姿勢を変えさえしなければ、乗っているカヤックのそばまでブラックバスはやってきますよ。

我々はバスを釣る目的で池や湖に浮かびますから、手にはロッドやリール、その先にはルアーをぶら下げていますが、もしそういうタックル類を全てクルマに置いて、我が身ひとつで水に浮かんだら、全く違う景色に出会える確率は上がります。

その全く違う景色こそ、ブラックバスの普段の生態に近いものが凝縮されているように感じます。

釣りたければ、まず竿を置く。

なかなか実践しにくい行為でしょうが、長い目で見ればバス釣りスキルを上げる手っ取り早い方法といえるでしょう。

全く違う景色を記録して何度も見返すと、また違う景色が見えてくるかもしれませんね。

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