イバラ 写真

トゲのあるイバラを見つけたら真下をチェック!初夏のバス釣りテクニック

FISHING JAPAN 編集部

池や湖の岸際には、さまざまな草木が枝を伸ばすようになってきました。

その中でもたいへん危険なのが、トゲを持った枝を四方に伸ばしているイバラです。

群生しているケースが多いので見つけやすいものの、手で触れたりすると傷を負うのでじゅうぶんに注意しましょう。

イバラの先が水中へ伸びている

季節が進んで暖かくなると、イバラは一気に伸びてきます。

そしてその先端が水面まで届き、そのまま水中に向かって垂れ下がるようになりますよ。

かなり丈夫にできているので、カンタンに水を吸って腐り出すことはなく、変色しながらも水没カバーとして存在することになります。

これをバス釣りに活かせるはずです。

ケガをしないためのボートポジションの固定

イバラを攻めるときは、先ほども書いたようにケガをしないことを優先しなければなりません。

そこで実践してほしいのが、釣りを始めるポジションです。

イバラを見つけたら、そこから数メートル離れた位置までボートやカヤックを移動させましょう。

位置固定しながらルアーを操作

トゲの生えていない広葉樹などを見つけたら、パドルを突き立ててボート・カヤックを固定してしまいます。

そのほうが風でイバラのあるほうへ流される心配がなくなり、ルアーを丁寧に操ることができます。

ルアーの選択

ボート・カヤックを固定したら、ルアーを選んでください。

カバーを攻めるのだからワームを使ったテキサスリグかな?と思いがちですが、イバラは複雑に絡み合ったり、予想できない屈曲を水中でしている場合があります。

すなわち、ルアーが引っ掛かりやすいのです。

水没カバーをかわしながら、積極的にバスを誘おうと思ったら、フローティングのジャークベイトがおすすめです。

キャストしてカバーに触れるまで潜らせ、触れた瞬間にリールハンドルを回すのを止めて、ジャークベイトをその場で浮かせます。

水面までゆっくりと浮かせることが、イバラの中に潜むバスを引っ張り出すことにつながるのです。

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