ルアー 写真

YAMATO O.S.Pは表層にバスを呼び込む力を持ったペンシルポッパー!2つのラインアイに注目

FISHING JAPAN 編集部

YAMATO O.S.Pは、水面や水面直下を攻めるためのペンシルポッパーです。

アメリカンルアーに見られる、頭部の細さ・アピール力の弱さは解消され、代わりにサイドカップや縦フィン状のセンターボードが取り付けられていますよ。

その特徴を詳しくチェックしてみましょう。

YAMATO O.S.Pの基本スペック!

YAMATO O.S.Pは、全長118.0ミリで自重28.0グラムのトップウォータープラグ、いわゆるペンシルポッパーです。

ペンシルポッパーといえば、コットンコーデル社のルアーが頭に浮かびますが、それとは全くデザインや仕様が異なっていますよ。

特に頭部のボリュームに雲泥の差があって、それがアピール度の向上を目指しているメーカーの意図を伝えてくれています。

YAMATO O.S.Pの頭部にはサイドカップが!

このルアーの頭部側面を見てください。

大きく凹みが入っていて、真正面のカップを加えたら、3方向に凹みが存在することになります。

当然水をしっかり含んで飛ばすことができるわけで、従来のペンシルポッパーにはない強いアピールを、バスに対して仕掛けられるのです。

センターボードを装備

YAMATO O.S.Pの頭部にはもうひとつ、他では類を見ないパーツが装着されています。

それはボディのセンターラインに沿ったボードです。

かなり下へ突き出していますが、このセンターボードがあることにより船の舵のような役割を果たし、水の流れを効率よくとらえながら、クイックなターン・そのターン角度の拡大・スプラッシュ・ただ巻きをしたときの姿勢の安定等々を生み出します。

アメリカのバスアングラーが、ヘドンのザラスプークのアゴ下にフィンを付けているケースがあり、その性能をもっと確実なものに具現化したものといえるでしょう。

2つのラインアイ

このペンシルポッパーには、ラインアイが2つ付いています。

上のアイにラインを結ぶと、水面までに距離が発生しますから、ロッドワークで引っ張ってやると、水面に向かって進もうとする力が発生します。

これがダイビングアクションを生んで、水面直下をジャークベイトのごとく攻める要素となるのです。

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YAMATO O.S.Pの下のアイにラインを結ぶと、水面までの距離が近くなりますから、ダイビングではなく左右への首振りアクションにつながります。

左右に振れば、サイドカップがとらえた水を飛散させますから、広範囲にアピールしながら集魚することができますよ。

実際に使ってみて、これまでのペンシルポッパーにはないルアーとしての強さに驚かされます。

進化を遂げたトップウォータープラグの、ひとつの完成形といえるでしょう。

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