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OSPのシャロークランクベイト・ブリッツを使ってみた!釣れるクランクベイトの代名詞

FISHING JAPAN 編集部

OSPが製作したクランクベイト・ブリッツを初めて使ってから、すでに10年以上の年月が経過しています。

キャストしたときの印象は、よく動く!ということ。

ウォブリングの振動がしっかり手元に伝わってきて、カバーを乗り越えるたびにフッと抜けるようなティップの戻りがあり、バスがバイトしてきたら確実にフック貫通に至っていたのを思い出します。

ここでは、OSPブリッツの特徴とインプレをご紹介しましょう。

ブリッツの基本スペック①リップ

ブリッツのリップは、HPスラッシュビルと命名されたスクエアビルタイプです。

これだけ幅広なら、カバーを乗り越えるくらいカンタンにこなしてしまうでしょう。

しかもウォブリングの初動を早め、動きをキープするための薄さが伴なっています。

今まで接触で割ったことはありませんから、使用耐久を考慮した幅広でもあるのでしょう。

ブリッツの基本スペック②ハニカム構造ボディと固定ウェイト

ブリッツのボディの内側は、ハニカム構造で仕上げられているので、強度をキープしながら軽量化することに成功しています。

またボディの真下、外側に突き出して固定ウェイトを配置しているので、動きそのものの支点を作りやすくしています。

こういう発想ができることが、このメーカーの地力の凄さといえるでしょう。

ブリッツの基本スペック③セミフラットサイド

ブリッツはラウンドボディだと謳いながらも、正面から見るとフラットサイドに寄せたデザインを採用しています。

浮力を殺さずに、強い水押しを発生させるためのギリギリの線なのかもしれませんし、これを実現したいからハニカム構造を選んだのかもしれません。

結果として、大変強力な集魚効果を生むことにつながり、クランクベイトの傑作を作り出すに至ったのです。

ブリッツはクランクベイトの究極のカタチ

ブリッツには、これ以降に派生モデルが数多く登場しましたが、やはりインパクトの強さはこれに勝るものはないでしょう。

ルアーは進化すべきだと考えます。

しかしながら、ある瞬間において究極のカタチに行き着いたものが、あって当然と考えたいです。

ブリッツが存在する時代に釣りをしていることを、ラッキーだと感じている人が、筆者ひとりではないことを確信しています。

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