オタマジャクシ 写真

オタマジャクシの群れが水際で群れている!このシチュエーションをバス釣りに活かしてみよう

FISHING JAPAN 編集部

春の水際には、孵化し立てのさまざまな生き物の姿を見つけることができます。

中でもよく目立つのが、オタマジャクシ。

カエルに成長するまでは、まだまだ時間がかかりそうな極小サイズが、数多く泳いでいますよ。

オタマジャクシのいる水深

オタマジャクシが棲息している水深はとても特徴的で、ごく浅い水際に集中しています。

すぐそこが陸地になりそうな、水深5~10センチに満たないエリアにいますよ。

ということは、オタマジャクシを捕食しようとしても、通常の魚なら入って来れないことになります。

バス釣りにつながる要素・要因を探そう!

しかもオタマジャクシの体表には、少し痺れ効果のある体液が付着していますから、バスが積極的に捕食することはないとされています。

だからといって、これだけ多くの数の生き物がいるのに、バス釣りに影響がない!とはいえないでしょう。

オタマジャクシを見つけたら、バス釣りにつながる他の要素・要因を探してみることにしましょう。

ブルーギルを発見

例えば、ブルーギル。

オタマジャクシの群れが集う沖合いに陣取って、様子を見ている雰囲気です。

やはり浅過ぎるので、自らの体を擦り付けてオタマジャクシのいるエリアへ進入しようとはしませんが、その数は増えていく一方です。

中には小型のブルーギルも混じっていますよ。

小型ギルを襲うバスが近寄って来ているかも・・・

小型のブルーギルが何匹も集うようになると、それを捕食しようとするバスが近寄って来ていても不思議ではありません。

オタマジャクシの群れの沖合いを、トップウォータープラグで攻めてみましょう。

ただし、あまり深く潜行するものや大きいサイズのものは、浅い水深が故に底に引っ掛かってしまいます。

そこで用いるのが、コンパクトながら浮力の高いトップウォータープラグです。

加えて、制動の効く羽根モノなら、誘いの間をじゅうぶんに取ることができるでしょう。

ゆっくりと、時には完全に静止させながら、近寄って来ているであろうバスを迎え撃ってください。

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