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冠水植物を見つけよう!バスの居場所を探すための観察テクニック

FISHING JAPAN 編集部

岸際を眺めていると、植物の生えているところがあります。

こんなに水に浸かってしまってだいじょうぶなの?と心配してしまいますが、根腐れしていないようなら常に冠水している植物だと判断できますよね。

こういう状況に注目して、バスの居場所を探ってみることにしましょう。

冠水植物がどこまで生えているかをチェック

長雨で増水したわけでもないのに、冠水している植物を発見することがあります。

その状態で植物が枯れていないのなら、水に強い根や茎を持った植物といえそうですね。

その冠水植物、水面から離れた陸地にも根を伸ばして生えていますよ。

水と陸地をつないでいる冠水植物

冠水植物が水と陸地をつないでいるエリアに注目しましょう。

他にどのようなものが集まっているか、チェックしてください。

陸側には虫を寄せる花が!

陸側には、春の花が密集して咲いていますよ。

当然花に引き寄せられる虫を、数多く抱いている状態です。

ミツバチや小型のチョウなどが乱舞していますね。

陸地から冠水植物をつたって水辺へ

こういう陸生植物に付く虫たちが、エリアにおける植物同士の連なりをつたって、水辺にも顔を出すようになります。

そこに花が無くとも、冠水植物が存在することで様子を見に来てしまうのでしょう。

その姿を水中から小魚が見ていて、水面に足を滑らせる虫があれば、すかさず捕食しています。

その動きに引き寄せられるように、多くの小魚が集まってきますよ。

バスは、そういった小魚の集合=群れに反応し、冠水植物周りを捕食エリアとして認識するようです。

時おり虫にもバイトしていますから、バスにとってはかなり好都合なエサ場となっていますね。

小魚の寄りさえ減らなければ、春から夏にかけて、すなわち陸生植物が花を咲かせ続ける季節においては、バスの居場所に成り得るといえそうです。

小魚に似た小粒なルアーを用意して、バスの食性を刺激してみましょう。

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