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木に咲く花とバスの関係を見極めよう!春のバス釣りテクニック

FISHING JAPAN 編集部

春に咲く花を釣り場で見かけることがあります。

いや、花に惹かれている場合ではない!と、バスの姿ばかり追いかけていませんか?

実は木に咲く花は、バス釣りに大きな影響を与えてくれるのです。

木々に咲く花を見つけよう!

春になって木々に花が咲くようになります。

大輪とまではいきませんが、小さく可愛い花が数多く咲いて、すぐに散り始めます。

咲いている期間が、とても短いのが特徴といえるでしょう。

当然散った花は、真下に広がる水面に敷き詰められていきます。

散った花がバスを引き寄せる理由

この散った花が、バスを引き寄せる効果を持っていますよ。

その理由として、散った花が水面を覆い、太陽光の直射状態を弱めてくれます。

眩しいのが嫌いなバスにとって、まるでカーテンが引かれたような状況を喜ぶのは当然かもしれませんね。

羽虫も花と一緒に水面へ落ちてしまうことも

もうひとつの理由を挙げると、散った花と一緒に、ハチなどの羽虫が水面に落ちてしまうのです。

花に寄ってきた羽虫が水面でもがくと、独特の波動が発生します。

これにバスが引き寄せられて、水面直下は大小さまざまなバスの待機場所と化すのです。

どんなルアーでアプローチすればいいの?

集まったバスを攻略するためのアプローチ方法は、次の通り。

水面に浮かぶ花にルアーが絡み付かないように、着水即潜行を開始するルアーを選びましょう。

ただし、バスは水面を見上げている確率が高いですから、あっという間に沈んでしまうシンキングルアーは向きません。

水面の花の膜を突き抜けながらも、スローライズしていくフローティングプラグがおすすめです。

大きなボリュームのルアーよりも小粒なルアーのほうが、水面の花を突き抜けやすいでしょう。

釣れるバスのサイズは選べなくなりますが、数釣りをしながら大型バスが食い付いてくるのを楽しみに待つのも、このアプローチの醍醐味です。

春の花が散ってしまうまでがチャンスですから、今日明日にでも釣り場へ出かける計画を立ててみませんか?

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