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メスバスの行動をじっくり観察してみよう!春のバス釣り攻略テクニック

FISHING JAPAN 編集部

もうお腹がぷりっぷり、産卵前のメスバスには卵がいっぱい入っています。

岸際に近寄って来ては、すぐに立ち去ってしまうので、なかなか釣り上げることができません。

まずは何から改善すれば、春のビッグバスを手にすることができるのでしょうか。

釣り人自らの身を隠すことから始めよう!

こちらの姿が水中のメスバスから丸見えなのかもしれません。

だからササッと逃げられてしまうのでしょう。

そこで水面と自分=釣り人の間に、ある程度背の高い草を挟んでみました。

岸際に生える草を活用

この立ち位置なら、屈(かが)めば草の陰に我が身を隠すことができます。

実際に屈んでみると、すっかり気配を消せた気分になります。

ただし、水面との角度が浅くなってしまい、水中の様子がよく見えなくなってしまいました。

水中が見えない状況ではルアーをキャストしない!

水中の様子が見えない状態で適当にルアーをキャストしても、なかなかバスは釣れません。

偶然釣れてしまうケースがあっても、驚くほど大きなサイズのバスにはお目にかかれないのです。

もうひと工夫要るようですね。

偏光グラスで水中をじっくり観察

水中が見えにくいというのであれば、やはり高性能な偏光グラスに頼るのがイチバンでしょう。

我が身をきちんと隠しながら、水中に動くものがいないか識別できるレベルの偏光グラスを用意しましょう。

レンズの色は、釣りをする時間帯や太陽の位置に合わせて変えたいのですが、グリーンやブラウン系のカラーならオールラウンドに使うことができますよ。

偏光グラスによる水中観察のコツは、先に他の場所で泳いでいるバスを見ておくことが重要です。

偏光グラスを通して見えるバスの姿を、頭の中に焼き付けておきましょう。

それから任意のポイントへ移動し、草の陰に身を隠しながら水中を見つめてください。

石や枯れ藻などの動かない物体を見つけて、その色調と異なるものがじわりと見え始めたら、バスが水深を上げて近づいてきている証拠になります。

そのまま全身を見せてくれるケースは少なく、一旦消えてはまたじわりと寄ってきますよ。

何分か経過した後、じわり物体が消えなくなったら、ロッドを握ってルアーをキャストしてみましょう。

そのとき、ルアーを直接じわり物体=メスバスに当ててはいけません。

遠くで着水させて、ゆっくり寄せてくる配慮が求められるでしょう。

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