ベッド 写真

スポーニングベッドを見つけた!近くにバスの姿がないときの攻略テクニック

FISHING JAPAN 編集部

春の池へ出向くと、岸際に底が露わになったところを見つけることができます。

これはバスの産卵床=スポーニングベッドです。

泥が堆積した状態では、卵が呼吸できなかったり太陽光の恩恵を受けれなくなったりするので、バスが尾ヒレを使って掃除し、画像のようなスポーニングベッドへと仕上げるのです。

スポーニングベッドにバスがいない!

スポーニングベッドには、本来バスが居るはずなのですが、釣り人が発見するタイミングではバスがいないケースも。

そんなときはどうやってバスを釣ればいいのか、考えてみましょう。

ベッドにバスがいない理由は、何でしょうか?

水中のカバーをチェック!

すでに産卵が完了していれば、メスのバスはいなくなっているかもしれませんね。

でも卵が残っているはずですから、それを外敵から守るオスのバスがいるはず。

その姿も見当たらないということは・・・このスポーニングベッドでは掃除をして仕上げたものの、産卵には至らなかったのかもしれません。

そこで注目してほしいのが、画像のような水中のカバーや変化です。

水深の変化に注目

画像の左と右では、明らかに水深が異なりますよね。

左のほうが浅く、右に行くに連れて深くなっています。

スポーニングベッドは左の浅い側に存在していましたから、そこにバスがいなかったとすれば、隣接する右側の深場に移動している可能性があります。

ルアーを留め置いてみよう!

深い側は水深があるため、そこにバスがとどまっているかどうかを視認することはできません。

バスが居ると仮定してルアーを放り込んでも、すぐにバイトなどの反応がなかったら、あきらめてしまいがちです。

そこでおすすめしたいのが、あきらめずにルアーを留め置くことです。

産卵を未だおこなっていないバスなら、再びスポーニングベッドのある場所へ戻ってくることがあります。

その戻り行為をイメージして、通り道となるであろう水中カバーに先にルアーを配置。

待ち伏せをして、通りがかりのバスを釣り上げてしまうのです。

ダウンショットリグやフリーリグなら、水中カバーにシンカー部分をスタックさせながら待ち伏せしやすいですよ。

ぜひ実践してみてくださいね!

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