釣り人 男性 カワハギ 釣り竿 釣船 写真  

カワハギ胴突き釣りに挑戦!誘い食わせるには叩いて、弛ませ、聞き合わせる!?まずは基本動作をマスターしよう!

FISHING JAPAN 編集部

皆さん、カワハギ胴突き釣りの上達ポイントをご存知ですか?

何よりもまずは、誘い食わせるための基本動作をしっかりおさえることが肝心です。

今回は、集魚効果を上げる仕掛けや、お勧めの竿も紹介しながら、初心者でもカワハギ釣り名人になれる方法をお教えしましょう!

エサの準備

カワハギは、点在する根の周りの砂底を生活の場にしています。

そのため、基本的には余り根掛かりしない場所が多いのですが、船が根の際や根の上を流れた時に根掛かりすることがあります。

船から狙う時は、アンカーを入れて釣らせるところもありますが、ほとんどの船は点在する根の周りを狙って、船を流しながら釣ります。

釣り座が決まり船に乗り込んだら、竿受けなどをセットし、エサがつけやすい位置にエサ箱などを配置してからエサの準備にかかりましょう。

前夜に剥いておいたアサリのエサは、海水でざっとゆすぎザルなどにあけ、水分を切ってからさらに身を締めるために、アミノソルトなどをまぶしてクーラーに保管しておきます。

あとは、使う分だけ小出しにしてエサ箱に移しておきます。

専用竿を使おう

竿は、極先調子のカワハギ専用竿を用意します。

シマノのステファーノSS-MH(8:2調子)180か、H(9:1調子)180が使いやすいでしょう。

商品はこちら

シマノ(SHIMANO) カワハギ ロッド 船竿 ステファーノ SS MH180 宙釣りから底の釣りまで オールラウンド

シマノ(SHIMANO) カワハギ ロッド 船竿 ステファーノ SS MH180 宙釣りから底の釣りまで オールラウンド

Amazonへ 売り切れ

シマノ(SHIMANO) カワハギ ロッド 船竿 ステファーノ SS H180 ハイレスポンス

シマノ(SHIMANO) カワハギ ロッド 船竿 ステファーノ SS H180 ハイレスポンス

Amazonへ 売り切れ

リールも、自重僅か140gという超軽量でコンパクトな両軸タイプのステファーノがお勧めですね。

リールは下巻きしたあと0.8号程度のPEラインを100mほど巻いておきましょう。

基本の仕掛け

仕掛けは胴突き3本バリが基本です。

太さは幹糸が3号、ハリスは2号か2.5号で良いでしょう。

ハリは、ハゲバリタイプだと4.5号か5号、吸わせタイプのハリは7号から7.5号、8号までを用意しておけば万全ですね。

あとは集奇と呼ばれる集魚板を使うこともあるし、仕掛けを沈めるための中オモリも0.5号から3号までを複数個用意しておきます。

カワハギにアピールする集魚オモリは、25号か30号を、これも複数個用意しておきましょう。

エサ付けは丁寧に

船がスピードを緩め、流す体勢に入ったら、ハリにエサを刺し、いつでも下ろせる体勢で待ちます。

エサの付け方も重要なポイントです。

ハリに絡めるように丸く小さく刺して、身や水管が垂れ下がるような付け方はやめましょう。

エサづけの手順は、水管からハリ先を入れ突き通したらハリを捻るようにしてベロと呼ばれる硬い部分を縫い刺しにします。

仕上げは、黒いワタと呼ばれる部分にハリ先が来るよう、コンパクトにまとめたら正解です。

3つの基本動作をマスターしよう

いよいよ実践です。

カワハギを誘い食わせる方法は沢山ありますが、まずは基本動作をしっかり覚え、その釣り方である程度釣れるようになるまで頑張ってみましょう。

基本動作とは、タタキいて弛ませ、聞き合わせるという3つの動作です。

オモリが着底したらすぐに糸フケを取り、ゼロテンションの状態で4、5秒アタリを待ちます。

ここで当たらなければ、オモリを底につけたまま竿先を小刻みに揺すって、エサを激しく動かします。

これがタタキの動作です。

4、5秒叩いた後、竿をピタッと止めてゼロテンションの状態でアタリを待ちます。

この瞬間に当たることが多いので、集中して竿先を睨むようにしましょう。

エサが食いたくて寄ってきたカワハギは、タタキの動作でエサが激しく動くために食いたくても食えない状態だったのが、竿の動きをピタッと止めエサを静止させてやると、「やれ、これでエサが食えるわい」と一発で吸い込んでくれることが多いのです。

タタキの動作のあとアタリがなければ、今度は竿先を送り込んで、仕掛けを海底に這わすように弛ませてやります。

この動作をやる時には、仕掛けを這わせるためにオモリをつけておく必要があります。

仕掛けの上部に、1.5号か2号ぐらいの中オモリをつけるか、集奇と呼ばれる金属片を付けておき、これを使って仕掛けを這わせていきます。

仕掛けを這わせるとエサが海底に着いた状態になるため、カワハギはエサが食べやすくなり安心してエサを吸い込んでくれるのですが、道糸は弛んだ状態になるのでアタリは、はっきり出ません。

そのため、次の聞き合わせの動作で、カワハギが食ったかどうかを確かめましょう。

仕掛をたるませ終わったら少しの間ポーズを取り、今度はゆっくり仕掛けを誘い上げていきます。

海底からゆっくりエサが持ち上げられ、上へ上へと移動して行くのを見て、「エサが逃げてしまう!」とカワハギは慌ててエサを追いかけ、吸い込んでくれるのです。

誘い上げの途中でアタリが出ても合わせる必要はありません。

そのまま頭上まで竿を立てていくと、向こうアワセで掛かってくれます。

誘い食わせる基本動作は、叩いて弛ませ、最後は聞き合わせる、です。

この3つの動作をスムーズにこなせるようになれば、初心者でも決して“つ抜け”は夢ではありませんよ。

釣り人の皆さんも、ぜひこのテクニックをマスターして、カワハギを上手に誘導しながら釣り上げてみて下さいね!

カワハギの関連記事はこちら

釣りニュース」カテゴリの人気記事

DAILYランキング