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国際的なスポーツ、スピアフィッシングについて知ろう!素潜りで魚を捕らえる!?規制ルールを守って水中専用の銛や銃で魚を狙おう!

FISHING JAPAN 編集部

皆さん、スピアフィッシングをご存知ですか?

釣り人の皆さんの中には、やったことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は世界選手権もあるほど有名なんですよ。

それでは、スピアフィッシングついて、詳しくご紹介しましょう!

銛や水中銃を用いて素潜りで魚を捕る

スピアフィッシングの「スピア」とは、英語で「spear」、日本語で「銛」のことです。

つまりスピアフィッシングとは、銛を使った魚突きのことです。

日本では、フィッシングの手段としては認められていない地域も多く、あまりメジャーではありませんが、欧米やオセアニアなどでは世界大会なども行われているスポーツです。

スピアフィッシングに必要な用具

スピアフィッシングの銛のタイプは、大きく分けて2種類あります。

1つは、ゴムバンド式のもので、銛をゴムの力で突き出して、魚を捕えます。

もう1つは、圧縮空気式のものです。

空気銃のように空気の力で銛を発射して、魚を射止めます。

他にも水中マスクや、ウェットスーツ、ウェイト、フィンなどが必要です。

国際大会も開催されている、スポーツとしてのスピアフィッシング

欧米やオセアニアなどでは、スポーツとしてのスピアフィッシングの大会も開催されています。

大会によって、ルールは多少異なります。

例えば、サイパンで行われる大会では、漁獲の総重量を競うのに対し、グアムの大会では、最も重い2匹の総重量を競います。

いずれの場合でも禁止魚種が指定されており、生息数が少ない保護種や、捕まえると危険を伴う有毒魚などは捕ってはいけないことになっています。

手銛や水中銃が使用できる地域と、規制されている地域

日本では、手銛を使った漁獲が認められていない地域もあります。

例えば、北海道、岩手、千葉、兵庫、和歌山、高知などでは、手銛を使って魚を捕ることは禁止されています。

他の地域でも、銛自体は使えるものの、発射装置が禁じられていたり、水中眼鏡を使った魚突きが禁止されている地域もあります。

実際にスピアフィッシングを行う場合は、それぞれ地方自治体の漁業調整規則等を確認する必要があります。

素潜りで銛を使って魚を捕る、スピアフィッシングについてご紹介しました。

日本では銛を使った漁獲が禁止されている地域もありますが、海外では世界大会が行われている水中スポーツでもあります。

釣り人の皆さんも、スピアフィッシングが許可されているエリアで、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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